よくある質問(FAQ):Enterprise Architect サポートの更新
- サポート期間終了後にも製品を使えますか?
- サポート期間終了後に再開できますか?
- 使っていないライセンスの分をサポート更新しないことは可能ですか?
- パッケージ購入の製品をダイレクト購入で更新(あるいはその逆)はできますか?
- サポート費用のボリュームディスカウント(割引)はありますか?
- 1年未満のサポート期間や1年より長いサポート期間を設定できますか?
- サポート期間中にアップグレードしたのですが、サポート期間と価格はどうなりますか?
- アカデミックライセンスを持っているのですが、サポートの更新時には(卒業などで)その権利を失ってしまいました。サポートの更新はできますか?
- サポート再開で、再開日を指定できますか?
関連する、他のページのよくある質問の項目
- サポート期間終了後にも製品を使えますか?
- Enterprise ArchitectおよびRaQuestは「買い切り」の製品(期限なく動作する製品)です。サポートが終了した後も、サポートが有効な期間内に入手したインストーラ・ライセンスキー・アクティベーションコードはそのまま利用できます。
- ただし、サポートの一部更新で「使用不可」となったライセンスにつきましては、サポートを再開しない限り利用できません。
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サポートが終了しますと、サポートに含まれる内容の利用はできません。特に、サポートに含まれる以下の内容が利用できなくなる点にご注意ください。
- 製品インストーラのダウンロード(サポートが有効な期間にリリースされたバージョンもダウンロードできません)
- ライセンスキーの再発行
- アクティベーションコードの再取得
- 動作期間限定アドインの利用
- LemonTree・Proクラウドサーバ・Prolaborate・Redmine連携アドインの年間ライセンスの場合は、有効期間終了後は動作しません。永続ライセンスの場合は、Enterprise Architectと同様です。
- サポート期間終了後に再開できますか?
- サポート終了後3年以内であれば、再開可能です。詳細はサポート更新・再開についてのページをご覧ください。
- 使っていないライセンスの分をサポート更新しないことは可能ですか?
- 製品を利用していない場合には、一部のみのサポート更新が可能です。詳細はご購入ライセンスの一部のサポート更新・再開のページをご覧下さい。
- パッケージ購入の製品をダイレクト購入で更新(あるいはその逆)はできますか?
- 可能です。ご都合の良い方法で更新可能です。
- サポート費用のボリュームディスカウント(割引)はありますか?
- 原則としてありません。1ライセンスあたりの単価x本数 となります。
- 1年未満のサポート期間や1年より長いサポート期間を設定できますか?
- 1年未満のサポート期間にはできません。1年以上の場合、年単位で5年までは一括でサポート延長が可能です。ただし、複数年のサポート更新の場合でも割引はなく、途中で解約・返金することもできません。
- サポート期間中にアップグレードしたのですが、サポート期間と価格はどうなりますか?
- アップグレードではサポート期間は変更されません。例えば、4月に新規にプロフェッショナル版を購入し、8月にアップグレードした場合、サポート期間は翌年の4月末のままで変更されません。
- 次回更新時のサポート費用はアップグレード後のものになります。つまり、プロフェッショナル版をご購入後にコーポレート版にアップグレードした場合、次回更新時のサポート費用はコーポレート版の費用となります。
- アカデミックライセンスを持っているのですが、サポートの更新時には(卒業などで)その権利を失ってしまいました。サポートの更新はできますか?
- できません。アカデミックライセンスについてのページもご覧下さい。
- サポート再開で、再開日を指定できますか?
- 指定できません。ダイレクト購入の場合には、ご入金を弊社が確認した日が基準で計算されます。パッケージ購入(流通経由)で「サポート更新コード」を入手した場合には、書面に記載された条件で再開日が決まります。