Enterprise Architect 続・入門セミナー

「Enterprise Architect 続・入門セミナー」に関するページです。セミナーについて不明点などありましたら、こちらをご覧ください。

  • Enterprise Architect 入門セミナー」に参加した方 あるいは「セミナー 確認テスト」の全ての内容に正解できる方
  • Enterprise Architect 続・入門セミナー (オンライン開催)
    現在の状態 現在、申し込み受付中です。 申し込み受付は行っていません。
    (受付開始は5月7日(火)を予定しています。)
    日時 2024/4/26(金) 13:30〜16:15 2024/5/21(火) 13:30〜16:15
    会場Web会議ツールを利用したオンライン開催
    参加条件 以下の条件をすべて満たす方
    • Enterprise Architect日本語版を使用しているか、スパークスシステムズ ジャパンからEnterprise Architectを購入していること
    • Enterprise Architectのサポートが有効であること
      (ライセンス管理者でなくても参加できます。使用中のライセンスのサポートが有効かどうか分からない場合は、弊社で調べます。)
    対象
    • Enterprise Architectの便利な操作や機能を知りたい方
    • 設計方法の改善に役立つ機能を知りたい方
    内容以下の「セミナー内容」欄をご覧ください。
    参加費無料
    準備
    • Enterprise Architectがインストールされ、インターネットに接続したパソコン
      (バージョン16.0以降。セミナー開催時の最新バージョン・ビルドを推奨)
    • スピーカーまたはヘッドホン (マイク・カメラは利用しません)
    質疑応答チャットを利用 (音声で質問はできませんので、マイクは不要です)
    申し込み 申し込みは、こちらからお願いします。このセミナーの開催当日の13時に受付を締め切ります。

    セミナー内容

    このセミナーでは、「Enterprise Architect 入門セミナー」に含まれない、Enterprise Architectの知っておくべき便利な操作と機能を紹介します。また、設計方法の改善に役立つ機能を紹介します。紹介する内容について実際に操作を行います。

    このセミナーでは「Enterprise Architect 入門セミナー」に含まれる基本的な操作方法の知識を前提とします。

     

    1. [演習] 効率的な利用のための機能・操作
    2. 保存とUndo(元に戻す)の動作についての説明
    3. モデリングツールの価値を知ることのできる機能
      • [演習] モデルブラウザとダイアグラムの関係把握
      • [演習] 検索の実行と、独自の検索ルールの定義
      • [演習] ダイアグラムフィルタで注目したい要素のみを表示
      • [演習] 要素の動的な色づけ
      • [演習] モデルの目次の作り方・他のダイアグラムへのリンク(ショートカット)
    4. 質疑応答
    5. 終了時間は、当日の質問の量に応じて16時〜16時15分の間になります。

    スライド資料・説明・デモは、実施時点での最新バージョン・ビルドの日本語版Enterprise Architectを使用します。スパークスシステムズ ジャパンで英語版を購入した方や、Linux/macOSを利用している方の受講も可能ですが、説明はWindows環境・日本語版を使用します。

    基本的な操作の説明はありませんので、「Enterprise Architect 入門セミナー」の受講記録のある方のみが参加可能です。入門セミナーの参加がない場合、「セミナー 確認テスト」の全ての内容に正解できる方は参加可能です。(回答をセミナー申込時の備考欄に記載してください。)

    オンラインでのセミナー開催について

    セミナーのオンライン開催のためのシステムとして「Zoom Webinar」を利用します。

    • 参加にあたりZoomへのユーザー登録は不要です。
    • 参加者の方の音声での発言はできませんので、マイク・カメラは不要です。
      (ご質問はZoomのQ&A機能を利用し、文字で受け付けます。)
    • セミナーに参加する際には、接続先となるURLとパスコードが必要です。これらの情報は参加申し込みをした方に連絡します。

    定期開催セミナーについて、所属組織の規則・制限などでZoomを利用することができない場合は出張セミナーの実施条件を満たせば、ご希望のツールを利用した個別開催が可能です。