Enterprise Architect 続・入門セミナー (オンライン開催)

「Enterprise Architect 続・入門セミナー (オンライン開催)」に関するページです。セミナーについて、何かご不明点などありましたら、こちらをご覧ください。

Enterprise Architect 続・入門セミナー (オンライン開催)
現在の状態 現在、お申し込み受付中です。
日時 2023/4/25(火) 13:30〜16:00
会場Web会議ツールを利用したオンライン開催
参加条件 以下の条件をすべて満たす方
  • サポートが有効なライセンスをお持ちの方
    (ライセンス管理者でなくてもご参加いただけます。ご利用中のライセンスのサポートが有効かどうか分からない場合は、弊社でお調べいたします。)
  • Enterprise Architect 入門セミナー」に参加した方
対象
  • Enterprise Architectの便利な操作や機能を知りたい方
  • 設計方法の改善に役立つ機能を知りたい方
内容以下の「セミナー内容」欄をご覧ください。
参加費無料
準備
  • Enterprise Architectがインストールされ、インターネットに接続したパソコン
    (バージョン16.0以降。セミナー開催時の最新バージョン・ビルドを推奨)
  • スピーカーまたはヘッドホン (マイク・カメラは利用しません)
質疑応答チャットを利用 (音声で質問はできませんので、マイクは不要です)
お申し込み お申し込みは、こちらからお願いします。「入門セミナー」の開催日の13時に受付を締め切ります。
(「入門セミナー」と「続・入門セミナー」の申し込みは共通です。1回のお申し込みで両方のセミナーに参加できます。)

セミナー内容

「Enterprise Architect 続・入門セミナー (オンライン開催)」

このセミナーでは、「Enterprise Architect 入門セミナー」に含まれない、Enterprise Architectの知っておくべき便利な操作と機能を紹介します。また、設計方法の改善に役立つ機能を紹介します。紹介する内容について実際に操作を行います。

このセミナーでは「Enterprise Architect 入門セミナー」に含まれる基本的な操作方法の知識を前提とします。「Enterprise Architect 入門セミナー」を事前に受講してください。
(「入門セミナー」と「続・入門セミナー」の申し込みは共通です。1回のお申し込みで両方のセミナーに参加できます。)

 

  1. [演習] 効率的な利用のための機能・操作
  2. 保存とUndo(元に戻す)の動作についての説明
  3. ツールの真価を発揮するための機能
    • [演習] モデルブラウザとダイアグラムの関係把握
    • [演習] 検索の実行と、独自の検索ルールの定義
    • [演習] ダイアグラムフィルタで注目したい要素のみを表示
    • [演習] 要素の動的な色づけ
    • [演習] モデルの目次の作り方・他のダイアグラムへのリンク(ショートカット)
  4. 質疑応答

スライド資料・説明・デモは、実施時点での最新バージョン・ビルドのWindows版・日本語版Enterprise Architectを利用します。スパークスシステムズ ジャパンで英語版を購入した方や、Linux/macOSを利用している方の受講も可能ですが、説明はWindows版・日本語版を利用します。

2022年10月28日以降はバージョン15.2以前はサポート対象外となり、バージョン16.0(以降)のみがサポート対象バージョンとなります。バージョン16.0以降のバージョン・ビルドでご参加ください。何らかの理由で、通常業務でバージョン15.2以前をご利用の場合、一時的にバージョン16.0をインストールしてご参加ください。
(関連情報: 「古いバージョンのEnterprise Architectがインストールされている環境で、新しいバージョンのEnterprise Architectをインストールしたい」・「新しいバージョンのEnterprise Architectがインストールされている環境で、古いバージョンのEnterprise Architectをインストールしたい

オンラインでのセミナー開催について

セミナーのオンライン開催のためのシステムとして「Zoom Webinar」を利用します。

  • 参加にあたりZoomへのユーザー登録は不要です。
  • 参加者の方の音声での発言はできませんので、マイク・カメラは不要です。
    (ご質問はZoomのQ&A機能を利用し、文字で受け付けます。)
  • セミナーに参加する際には、接続先となるURLとパスコードが必要です。これらの情報は参加申し込みをした方に連絡します。

定期開催セミナーについて、所属組織の規則・制限などでZoomを利用することができない場合は出張セミナーの実施条件を満たせば、ご希望のツールを利用した個別開催が可能です。