よくある質問(FAQ):64ビット版に固有のよくある質問

このページの内容は、バージョン15.2以前のEnterprise Architectあるいは読み込み専用版(Viewer)をご利用の方が、バージョン16.0以降の64ビット版Enterprise Architectを利用する場合に該当することが多いです。

  1. 今まで利用していた設定が初期化された
  2. 今まで利用していたアドインが消えた
  3. 今まで利用していたアドインを再インストールしても動作しない
  4. EAP/EAPXを開こうとするとそのまま開けない
  5. EAPXファイルを開くと、ADODB.Connection 0x800a0e7a「プロバイダーが見つかりません。正しくインストールされていない可能性があります。」のエラーが表示される
  6. 複製機能が有効になっているEAPXファイルで複製機能に関するメニューが利用できない
  7. 同じバージョン・ビルドなのに、EAPXファイルをそのまま開けるマシンとそうでないマシンがある
今まで利用していた設定が初期化された
バージョン15.2以前のEnterprise Architectの設定は引き継がれません。再設定をお願いします。
今まで利用していたアドインが消えた
バージョン15.2以前のEnterprise Architectのアドインの設定は引き継がれません。利用するアドインを再インストールしてください。
なお、動作期間限定アドインにつきましては、「スパークスシステムズ ジャパン アドイン更新ツール」を利用すると簡単に再インストールできます。
今まで利用していたアドインを再インストールしても動作しない
(「アドインの管理」画面に表示されない、あるいは「アドインの管理」画面には表示されるがエラーになっている)
スパークスシステムズ ジャパンが提供するアドインは、最新版をダウンロード・インストールすることで動作するようになります。
アドインによっては、32ビット版・64ビット版のインストーラが分かれている場合もありますのでご注意ください。
最新版のインストールで解決しない場合、64ビット版のEnterprise Architectに対応していない可能性が高いです。アドインの開発元にご確認ください。
EAP/EAPXを開こうとするとそのまま開けない
EAP/EAPXファイルをダブルクリックしてもEnterprise Architectが起動するのみでファイルが開かない場合には、利用するための条件を満たしていない形式のファイルです。
拡張子EAPのファイルは、形式変換のためのダイアログが表示されます。変換した結果、日本語文字の文字化けが発生する場合の対処方法は、「日本語との親和性の高いEAPファイルの利用」のページをご覧ください。
拡張子EAPXのファイルは、64ビット版のMicrosoft Accessのランタイムライブラリがインストールされている環境であればそのまま開くことができます。詳細はヘルプをご覧ください。ランタイムライブラリがインストールされていない環境では開けません。
なお、32ビット版のEnterprise Architectを利用することで、変換せずに既存のEAPXファイルを開くことができます。
EAPXファイルを開くと、ADODB.Connection 0x800a0e7a「プロバイダーが見つかりません。正しくインストールされていない可能性があります。」のエラーが表示される
64ビット版のMicrosoft Accessのランタイムライブラリがインストールされていないことが理由です。詳細はヘルプをご覧ください
複製機能が有効になっているEAPXファイルで複製機能に関するメニューが利用できない
64ビット版のEnterprise ArchitectではEAPX(MS-JET)の複製機能は利用できません。32ビット版のEnterprise Architectを利用するか、複製機能を解除してご利用ください。複製機能が必要な場合、複製機能を解除後にQEAファイルに変換し、QEAファイルの複製機能をご利用ください。
なお、EAPXファイルの複製機能はサポートの対象外です。QEAファイルの複製機能はサポートの対象です。
同じバージョン・ビルドなのに、EAPXファイルをそのまま開けるマシンとそうでないマシンがある
EAPXファイルをそのまま開けるマシンには、64ビット版のMicrosoft Office(Accessを含むエディション)がインストールされていませんか? 64ビット版のMicrosoft OfficeにはAccessのランタイムライブラリも含まれますので、EAPXファイルを開くことができます。