スパークスシステムズ ジャパン アドイン更新ツール

概要

Enterprise Architectのサポートが有効な場合には、動作期間限定アドイン(「アドインを使ってみる」ページ内のマークつきアドイン)を利用できます。この動作期間限定アドインの利用期間はサポートIDと結びついているため、サポートを更新し新しいサポートIDが発行された場合など、再度ダウンロード・インストールを行う必要があります。

また、32ビット版のEnterprise Architectから64ビット版のEnterprise Architectに移行する場合には、アドインの情報は引き継がれません。動作期間限定アドインも再インストールの必要があります。

「スパークスシステムズ ジャパン アドイン更新ツール」を利用することで、これらの作業を効率的に行うことができます。

このツールを起動すると、インストール済みの動作期間限定アドインが一覧に表示されます。インストール日・インストールに利用したサポートID・アドインの利用期限も表示されます。
(2022年3月28日より前にインストールしたアドインについては、期限は「(不明)」と表示されます。)

64ビット版のEnterprise Architectを新規にインストールし、32ビット版のEnterprise Architectを利用していた場合には、32ビット版で利用していた動作期間限定アドインの情報を表示するかどうかのメッセージを表示します。32ビット版で利用していた動作期間限定アドインの情報を表示することで、同じアドインを簡単に再インストールできます。

ツール画面下部の「インストール」パネルから、一覧でチェックを入れたアドインのZIPファイルをまとめてダウンロードできます。また、ダウンロードしたZIPファイルの解凍や、ZIPファイルに含まれるアドインセットアップツール(EAAddinSetup.batファイル)の自動実行も可能です。

 

このツールには、次の2通りの使い方があります。

  1. サポートIDとパスワードを入力しダウンロード・インストールする
  2. 事前にダウンロード済みのアドインのZIPファイルの位置を指定し、インストールする
    (サポートID・パスワードをEnterprise Architectの各利用者に公開しない企業向け)

使い方1: サポートIDとパスワードでダウンロード

  1. 「ダウンロード」タブ内の「サポートID」「パスワード」の欄に、サポート更新した新しいサポートIDとパスワードを入力してください。その後、一覧から対象のアドインにチェックを入れてください。
  2. 「保存フォルダ」欄の右端にある「...」ボタンを押し、ダウンロードするフォルダを指定します。指定したフォルダに、実行日時を元にした名前のフォルダを自動生成し、その中にファイルをダウンロードします。
  3. 既定の設定ではダウンロードのみを実行します。ダウンロードしたZIPファイルの解凍やインストール(アドインセットアップツールの実行)も同時に行う場合には、それぞれ対応するチェックボックスにチェックを入れてください。
  4. 「選択した処理を実行」ボタンを押してください。指定した内容の処理を実行します。

使い方2: 事前にダウンロード済みのアドインのZIPファイルを利用

この使い方の場合、事前にライセンス管理者が上記の「使い方1」の方法で、対象となるアドインのZIPファイルをダウンロードし、社内の共有フォルダなどに配置してください。

  1. それぞれのEnterprise Architectの利用者は、「ダウンロード済みのファイルを利用」タブに切り替え、「アドインのZIPファイルを保存したフォルダ」欄の右端にある「...」ボタンを押し、ライセンス管理者がアドインのZIPファイルを事前にダウンロードしたフォルダを指定します。その後、一覧から対象のアドインにチェックを入れてください。
  2. 「保存フォルダ」欄の右端にある「...」ボタンを押し、アドインのZIPファイルをコピーするフォルダを指定します。指定したフォルダに、実行日時を元にした名前のフォルダを自動生成し、その中にアドインのZIPファイルをコピーします。
  3. 既定の設定ではアドインのZIPファイルのコピーのみを実行します。ダウンロードしたZIPファイルの解凍やインストール(アドインセットアップツールの実行)も同時に行う場合には、それぞれ対応するチェックボックスにチェックを入れてください。
  4. 「選択した処理を実行」ボタンを押してください。指定した内容の処理を実行します。

ツールのダウンロード

Enterprise Architect 16.0 ビルド1605以降は、アドイン更新ツールはインストーラに含まれますので、ダウンロードは不要です。Windowsのスタートメニューの「Enterprise Architect」グループ内のショートカットで起動できます。

Enterprise Architect 16.0 ビルド1604およびバージョン15.2以前のEnterprise Architectをご利用の方は、以下のリンクからダウンロードしてください。

  スパークスシステムズ ジャパン アドイン更新ツールのダウンロード
(Version 1.6.1: 2022/6/15更新)

注意事項・補足

  • このツールは、インストール済みの動作期間限定アドインの更新を対象としています。動作期間限定アドインを新規にインストールする場合には、Webサイトからダウンロードしてください。
  • 動作期間限定アドイン以外のアドインは一覧に表示されません。
  • このツールが作成するフォルダや、ダウンロード(あるいはコピー)したZIPファイルはツール終了後も削除しません。不要になった際に削除してください。
  • 一覧内の利用期限は、2022年3月28日より前にインストールした場合には、期限の情報を保持していなかったため「(不明)」と表示されます。
  • アドインのインストール時にはWindowsの管理者権限が必要です。
  • 実行すると、その時点での最新版のアドインを常にダウンロードします。インストール済みのアドインと同じかどうかの判定は行っていません。