第2回 Enterprise Architect 事例紹介セミナー

2018年3月2日(金)に、第2回 Enterprise Architect 事例紹介セミナーを開催いたしました。

2017年2月に実施した「Enterprise Architect 事例セミナー」がとても好評で、継続しての開催を望む声が多かったこともあり、弊社主催で第2回の「Enterprise Architect 事例紹介セミナー」を開催いたしました。このセミナーの模様が、gihyo.jpにて公開されています。

 

このセミナーの概要は以下の通りです。

第2回 Enterprise Architect 事例紹介セミナー
日付2018年3月2日(金)
時間13:45〜17:25 (13:20 受付開始)
会場東京国際フォーラム (JR有楽町駅から徒歩1分)
内容
  • 「ボディ系電子制御システム領域でのMBSEにおけるEnterprise Architect活用事例紹介」
    株式会社SUBARU様
  • 「設計根拠が残り、生産性・品質向上が図れる、モデルベースなシステム/ソフトウェア設計手法」
    三菱スペース・ソフトウエア株式会社様
  • 「組み込みソフトウェア開発におけるEnterprise Architect活用事例」
    株式会社リコー様
  • パネル形式での質疑応答
詳細は本ページの下にある「プログラム」欄をご覧下さい。
参加費無料
(事前お申し込みが必要です。)
参加条件特にありません
(弊社製品未購入の方や製品サポートが終了している方もご参加いただけます。)
(下記「注意事項」もご覧下さい。)
定員80名 → 92名 増席いたしました。
主催スパークスシステムズ ジャパン株式会社

プログラム

  1. 13:45〜13:50 (5分)
    ご挨拶・セミナー内容紹介
    スパークスシステムズ ジャパン株式会社 代表取締役 河野岳史

    このセミナーの内容や実施の背景・お願い事項などを紹介いたします。

  2. 13:50〜14:40 (50分)
    ボディ系電子制御システム領域でのMBSEにおけるEnterprise Architect活用事例紹介
    株式会社SUBARU
    第1技術本部 電子プラットフォーム設計部 電子プラットフォーム設計第2課
    古賀 祐一郎様

    近年における自動車の電子装備は、複数の制御システムの協調により実現される為、制御システム群の開発は複雑化している。この複雑化する開発の解決策として、MBSEの適用を目指し、モデリングツールとしてEnterprise Architect(EA)を採用した。本発表では、特に、自動車のボディ系電子制御システム開発へのMBSE適用試行において、EAをどのように使用したかを紹介する。

  3. 14:40〜15:30 (50分)
    設計根拠が残り、生産性・品質向上が図れる、モデルベースなシステム/ソフトウェア設計手法
    三菱スペース・ソフトウエア株式会社
    関西事業部 副事業部長
    藤原 啓一様
    関西事業部 第五技術部第四課 課長
    馬場 明子様

    弊社は、宇宙・防衛から、通信、車載機器まで幅広い分野に対して、標準的なシステム/ソフトウェア開発手法を適用しながら開発を行っている。この手法の特長(設計根拠が残る、設計書間のトレーサビリティが明確である等)及び、小規模〜大規模、情報系/組込系のいくつかの新規/流用開発プロジェクトに適用した成果、定着や教育に苦労した点を説明する。また、本手法を効率的に適用するため弊社が開発したEnterprise Architectのアドイン設計ツール類も紹介する。

(休憩時間:15分)

  1. 15:45〜16:35 (50分)
    組み込みソフトウェア開発におけるEnterprise Architect活用事例
    株式会社リコー
    オフィスサービス開発本部 開発戦略センター ソリューション統括室 要求開発推進グループ
    野口 大輔様
    産業プロダクツ事業本部 事業統括センター 先行技術開発室
    岩崎 遼様

    組み込みソフトウェア開発で、品質の課題解決のためにモデルベース開発の導入・定着を行った。その際に、ドキュメント生成機能、ソースコード生成機能を中心にEnterprise Architect(EA)を活用した。また、EAをカスタマイズすることで開発者の利便性を高め、開発環境や開発プロセスとの親和性を向上した。本講演では、組み込みソフトウェア開発におけるEAの機能の活用事例、カスタマイズ事例を紹介する。

(準備時間:5分)

  1. 16:40〜17:10 (30分)
    パネル形式での質疑応答

    第1回の事例セミナーでは、質疑応答の時間が少なかったとのご指摘を多くいただきました。今回は、ご講演いただきました皆様にお集まり頂き、パネル形式で質疑応答を行います。
    それぞれのご講演に関する質問についても、他のご講演者から「うちの会社・部署ではこうしている」というような追加の知見が出てくることを期待し、パネル形式にいたします。
    • このセミナーのお申し込み時に、ご講演する皆様への共通のご質問を受け付けます。Enterprise Architectのツールそのものの内容はもちろんこと、UML/SysMLを利用した設計開発に関するご質問も歓迎します。
    • それぞれのご講演の内容についてのご質問は、当日質問用紙を配布いたしますので、ご講演後に弊社係員にお渡しください。

  2. 17:10〜17:25 (15分)
    まとめ
    今回のセミナーのまとめと、アンケートのご記入の時間となります。当日の状況によっては、この時間を削減し質疑応答を延長します。

重要なお知らせ
今回のセミナーは、後日の再開催はございません。また、主催者からは、本セミナーに未参加の方やご欠席の方への当日の配布物やスライドの事前・事後の配布は行いません。