Enterprise Architect SysML 操作セミナー (オンライン開催)

最近、SysMLの利用を目的にEnterprise Architectを利用する人が増えています。Enterprise Architectの基本的な操作方法はどの記法を利用する場合でも変わりませんが、いくつか、SysML固有の操作・機能があります。SysMLについての操作を知りたいという方が多いため、SysMLに関する機能・操作に特化した短時間のセミナーを実施することにしました。

このセミナーでは、Enterprise Architectの操作・機能の説明・演習になります。以下の内容は含まれません
・SysMLの記法に関する説明・内容・ご質問への対応
・システムズエンジニアリングやSysMLを利用した設計プロセス・方法論に関する説明・内容・ご質問への対応

また、このセミナーでは、Enterprise Architect日本語版のみに搭載しているSysMLアドインの機能の紹介が多数含まれますので、日本語版の利用者のみ参加できます。

Enterprise Architect SysML 操作セミナー (オンライン開催)
現在の状態 現在、お申し込み受付中です。
日時 2020/8/28(金)
14:00〜15:00 操作説明・演習
15:00〜16:00 [任意参加] 個別演習・質問時間
会場Web会議ツール「GoToMeeting」を利用したオンライン開催
参加条件 以下の全ての条件を満たすことが必要です。
  • コーポレート版以上のエディションの、サポートが有効なEnterprise Architect日本語版のライセンスをお持ちの方
    (ライセンス管理者でなくてもご参加いただけます)
  • 「Enterprise Architect 入門セミナー」を受講済み、あるいはEnterprise Architectの基本操作を理解している方
    (SysMLに固有ではないEnterprise Architect共通の操作の説明はありません)
  • SysMLに関する基本的な知識がある方
内容以下の「セミナー内容」欄をご覧下さい。
参加費無料
準備
  • バージョン15.0以降のEnterprise Architectがインストールされ、インターネットに接続したパソコン
    (バージョン・ビルドによって動作が多少異なるため、バージョン15.1・ビルド1529を強く推奨)
  • スピーカーまたはヘッドホン
  • 音声で質問したい方はマイク
  • できる限り、2台のディスプレイ(表示装置)を使うことを推奨します。
    • 1台のPCに2台のディスプレイを接続し、セミナー画面とEAをそれぞれ表示する
    • 2台のPCを準備し、セミナー画面とEAをそれぞれ表示する
    • 1台のPCにプロジェクタを接続して複数画面とし、セミナー画面はプロジェクタで出力し、手元の画面でEAを操作する
    • 1台のPCにEAをインストールして操作し、タブレット・スマートフォンなどでセミナー画面を表示する
      (画面サイズが小さいと細かい操作が見えづらいかもしれません)
募集人数10名程度の参加を想定しています。
お申し込み お申し込みは、こちらからお願いします。

セミナー内容

14:00〜15:00 操作説明・演習

Enterprise ArchitectのSysMLに固有の操作・機能を紹介し、実際に操作を行います。なお、このセミナーで説明する内容は、ドキュメント「SysMLについての操作補足資料」に含まれる内容となります。このドキュメントで紹介する機能・操作について説明し、実際に操作演習を行います。

  1. 要求に関する操作
  2. ブロックにポート・プロパティ(パート)の追加
  3. ブロックの区画の制御
  4. ポートの向きの設定
  5. 内部ブロック図の作成と更新
  6. フレームに関する操作
  7. パラメトリック図に関する操作
  8. トレーサビリティに関するアドインとその活用 (説明・デモのみ)
  9. OpenModelicaを利用したパラメトリック図のシミュレーション (説明・デモのみ)

[任意参加] 15:00〜16:00 個別演習・質問時間

この時間の参加は必須ではありません。講義形式での説明はなく、各自で以下の内容のいずれかに取り組みます。不明点がある場合に質問ができるよう、講師が待機しています。

  • 前半の内容についての質問
  • 弊社で用意する図と同じ内容を作図してみる
    (要求図・ブロック定義図・内部ブロック図)
  • *前半に紹介するトレーサビリティの内容を試してみる
    (拡張マトリックスアドインのインストールが必要です。)
  • *前半に紹介するパラメトリック図のシミュレーションを試してみる
    (OpenModelicaのインストールが必要です。)

(*:体験用のデモデータを準備します。)

各自が自由な時間に退出できます。16時になるか、参加者がゼロになったら終了となります。

オンラインでのセミナー開催について

弊社では、セミナーのオンライン開催に向けていくつかのWeb会議システムを試し、性能・品質(特に音質)・講師と参加者の操作面において比較検討した結果、現時点では「GoToMeeting」を選定しました。「GoToMeeting」は、Enterprise Architectの開発元であるSparx Systemsも利用しているシステムです。

 

オンライン開催における追加情報は以下の通りです。

  • 参加にあたりGoToMeetingへのユーザー登録は不要です。
  • Windowsの場合、原則としてセミナー参加用のクライアントアプリケーションをダウンロードする必要があります。ご利用にあたり、管理者権限は不要です。
    • GoToMeetingの使い方の手順書はこちらからダウンロードできます。
    • ダウンロードは、セミナー参加の流れの中で自動的に行われます。
    • GoToMeetingはLinux・MacOS・Chromeブラウザ・スマートフォン・タブレットでも動作します。
      (GoToMeetingの利用マニュアルはWindows環境・Android環境のみ用意しています。)
  • 参加者の方の音声での発言はできませんので、マイクは不要です。
    (ご質問はチャット機能を利用し、文字で受け付けます。)
  • セミナーに参加する際には、接続先となるURLとパスワードが必要です。これらの情報は参加申し込みをした方に連絡します。
  • 会社の環境などでGoToMeetingのクライアントアプリケーションが利用できるかどうか不明な場合には、GoToMeetingが提供する事前ダウンロードサイトを開き、インストールが成功するかどうか確認できます。