産能大式フローチャート作成アドインについて

産能大式フローチャートとは?

産能大式フローチャートとは、書籍「システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方 改訂新版」で説明されるフローチャートの書き方です。
下記サンプルは書籍 P127の図を描いたものです。

産能大式フローチャート作成アドインとは?

産能大式フローチャート作成アドインを利用すると、Enterprise Architectで産能大式フローチャート準拠の図(ダイアグラム)を作成できるようになります。具体的な機能は次の通りです。

制限事項

現在のアドインでは、以下の制限があります。

  • スタイルや頂点により、線の一部分しか、線の形が変わらない場合がある
  • 帳票の配置のときにサイズがおかしくなる場合がある
  • 文字を縦書きに出来ない

必要システム構成

このアドインを利用するためには、Enterprise Architect 9.0 以降の環境が必要です。

産能大式フローチャート作成アドインの利用方法

アドインを利用する場合には、Enterprise Architectのインストール時に、機能選択画面で「産能大式フローチャート」を選択してください。

利用方法・操作方法

利用方法の詳細は、ドキュメントをご覧下さい。以下のリンクからダウンロードできます。

産能大式フローチャート作成アドインマニュアル(2016/03/18更新)

UMLとの連携

Enterprise Architect 自身の機能で、産能大式フローチャートの要素とUMLの要素の関連付けなどを行い、両方を使った設計などが可能です。

作成可能要素一覧

  • 作業
    • 新規
    • 記入
    • 省略
    • 集める
    • 仕分け・分類
    • 二つ以上に分ける
    • 計算
    • 会議・面談・電話
    • 一時保管文章を取り出す
    • 保存文章を取り出す
    • その他
  • 運搬
    • 郵送
    • 各自
    • 社内郵便
    • その他
  • 停滞
    • 受け取る
    • 一時保管
    • 保存
    • 破棄
  • 検査
    • 内容の検査
    • 寮の検査
    • 承認印・決済印・検印
  • 帳票
  • 帳票(タンザク)
  • 現品
  • 現金
  • 組織区分
  • 帳票の流れ
  • 現物の流れ
  • 関連
  • 拡張作業
    • パソコン
    • ファックス
    • 複写機
    • Eメール
    • キーイン
    • 画面への入力
    • 画面の取り出し
    • 電子決済
    • 参照・検索
    • スキャン
    • プリントアウト
    • 情報処理の分岐
  • 処理システム
  • 記憶媒体
    • ディスク
    • 補助記憶媒体
  • ドキュメント
  • ディスプレイ
  • 携帯端末
  • 通信
  • データ(の流れ)

評価について

産能大式フローチャートのモデリングの評価につきましては、Enterprise Architect評価版をご利用下さい。評価版につきましてはこちらのページをご覧下さい

なお、Enterprise Architect英語版・英語評価版には産能大式フローチャートのモデリングは含まれていません。評価キットでお試しいただけます。