Enterprise Architectの利用事例

Enterprise Architectを実際に効果的に利用している事例をにつきまして、お客様のご協力により公開させていただきます。なお、以下の名称および事例の中のアルファベットには意味はありません(頭文字ではありません)。

国内の事例

  • 株式会社エルザ様の事例 (2006/12/11)
    株式会社エルザは、旅行業務で使用される予約システムの標準化をめざしたTravelXMLに関する設計を行いました。この設計において情報を図を用いて表現し、設計の効率化やメンテナンスを容易にするためのツールとしてスパークスシステムズジャパンのEnterprise Architectが採用されました。

  • 株式会社小松製作所様の事例 (2006/11/6)
    株式会社小松製作所は、建設・鉱山機械や産業用機械・車両など中心に、住宅関連や運輸・物流などの幅広い事業を展開しています。主力製品である建設機械は、いわゆる「組込み」機械の一つであり、さまざまな制御をソフトウェアで行っています。

  • 三菱マテリアル株式会社の事例 (2006/9/11)
    三菱マテリアル株式会社は非鉄製造の業界最大手であり、約280社のグループ会社があります。アジャイル開発によりSCMシステムの短期構築という課題で利用するツールとして、スパークスシステムズジャパンのEnterprise Architectが採用されました。

  • A社の事例 (2004/12)
    独立系のシステム・ソリューション・ベンダーとして有名なA社では、主にJavaを利用したWebアプリケーションの開発を中心に、多くのシステムを手がけています。約1年前から、社内の標準化の取り組みをはじめました。標準化の作業はコンサルタントの協力を得て開発プロセスの定義などを行い、そのプラットフォームとしてスパークスシステムズジャパンのEnterprise Architectが採用されました。

  • C社の事例 (2004/12)
    東証一部に上場し、日本を代表するシステムソリューションベンダーであるC社では、ソフトウェア開発からデバイス開発・情報処理サービスなど広く手がけています。既存の社内の標準プロセスではどのような設計方法を採用するか、という点については自由度が高く、今回お話を伺いましたDさんの所属する部署では、今回UMLを利用した設計開発に初めて取り組みました。

なお、2017年2月10日に、実際の利用事例を紹介する「Enterprise Architect事例紹介セミナー」を開催しました。

海外の事例(英語)

以下の内容は、SparxSystemsで公開されている事例です。内容は英語のPDFファイルになります。

  • Environmental Systems Research Institute (ESRI)
    ESRIは地理情報システム(GIS)や地理データベース管理アプリケーションを提供しています。紙媒体の地図情報を電子情報として管理するためのシステム構築にEnterprise ArchitectとICONIXプロセスが利用されました。
  • Virginia Department of Motor Vehicles
    アメリカ・バージニア州自動車省(DMV)の業務システムの設計・構築にEnterprise Architectが利用された事例です。
  • BAE Systems
    イギリス海兵隊の指揮管理システムの再構築を、ニュージーランドBAE Systemsが受注した際にEnterprise Architectを利用した事例です。
  • LSST Corporation
    大型シノプティック・サーベイ望遠鏡(Large Synoptic Survey Telescope:LSST)の設計開発にEnterprise Architectが利用された事例です。UML/SysMLとICONIXプロセスが利用されました。

その他、公開されている海外の事例は、「Resources & Tutorials」のページの「Case Studies」にて紹介しています。

Enterprise Architectを標準ツールとして活用している団体・組織

Enterprise Architectは、以下のような標準仕様を検討・定義する団体や組織にて、標準ツールとして活用されています。(順不同)

  • スマートグリッド (IEC TC57)
  • 自動車 (AUTOSAR)
  • 地理情報データベース (ISO/TC 211, CEN/TC 287, OGC, INSPIRE, SIMCoP)
  • 航空 (AIXM, WXXM, FIXM, AIDX, IATA)
  • 医療・ヘルスケア (EHR, CDA, BRIDG, ISO 215)
  • 小売 (ARTS UnifiedPOS)
  • 政府 (eDAIS)
  • 高度道路交通システム (DATEX II)
  • 社会保障 (Medicaid InformationTechnology Architecture - MITA)
  • Eコマース (OASIS Unified Business Language)
  • 地質学 (GeoSciML, SoilML, WaterML)
  • 生態系 (European Distributed Institute of Taxonomy)
  • 鉄道 (TRAX)
  • EDI (ASC X12)
  • 金融 (SWIFT)
  • 港湾 (EFFORTS)
  • 通信 (eTOM, eTAM, SID)

また、全世界でビジネスアナリシスの啓蒙を行うIIBAの戦略パートナーとして認定され、BABOKに沿ったビジネスアナリシスのためのツールとして広く活用されています。

そのほか、日本ではUMTPの組込みモデリング部会において、モデルカタログの作成ツールとしてご活用頂いております。この組込みモデリング部会での成果物は、Enterprise ArchitectのEAPファイルとしてもダウンロードできます。

その他の情報源

そのほか、以下の内容もご覧下さい。