USDMアドインについて

USDMとは?

USDM (Universal Specification Describing Manner)とは、要求を階層構造で表現し、仕様を漏れなく抽出するための優れた手法です。要求の背景としての理由を明確にする点など、さまざまな特徴があります。USDMについての概要や書き方は、書籍「要求を仕様化する技術 表現する技術」などをご覧下さい。

なお、このアドインはスパークスシステムズ ジャパンが独自に企画・作成しているものなります。USDMを提唱している清水様や、弊社が賛助会員として参画している派生開発推進協議会(AFFORDD)とは、関係はありません。

USDMアドインとは?

USDMアドインを利用すると、USDMのExcelを作成する作業をEnterprise Architectで効率的にできるようになります。具体的な機能は次の通りです。

  • 要求・仕様要素を配置し、関係を定義
  • クイックリンク機能を利用した、効率的な作成
  • 要素ごとの独自のプロパティダイアログ
  • ダイアグラム上での検討に役立つ、追加の操作
    • 番号の自動設定・振り直し
    • 自動レイアウト
    • 定義した内容を、Excel形式で出力
    • Excel形式で出力した内容を、モデルに反映

これらの機能の詳細は、PDFドキュメントをご覧下さい。

定義例

定義内容からExcelファイルを自動生成した例

必要システム構成

このアドインを利用するためには、以下の環境が必要です。

  • Enterprise Architect 13.0日本語版 ビルド1300以降
  • .NETフレームワーク ランタイム 3.5
  • Excel出力機能・読み込み機能を利用する場合には、Excel 2002(XP)以降
    (弊社動作確認はExcel 2010で行っています。他のバージョンのExcelで問題が発生する場合には、サポートにご連絡下さい。)

USDMアドインの利用方法

USDMアドインを利用する場合には、以下のリンクからアドインのファイルをダウンロードして下さい。インストール方法はこちらをご覧下さい
addin_USDMSupport.zip

利用方法・操作方法

利用方法の詳細は、ドキュメントをご覧下さい。以下のリンクからダウンロードできます。

ダウンロード

その他

  • プロセスフロー図(PFD)作成アドインにつきましては、こちらのページをご覧下さい
  • このUSDMアドインは、今後の機能追加・拡張は予定しておらず、現時点での機能のバグ修正のみの対応となります。機能追加や動作内容の変更をご希望の場合には、有償追加サポートの「アドイン・アプリケーション作成」としてカスタマイズを請け負っております。