ステートマシン図からのソースコード生成

この例では、簡単なステートマシン図からソースコードを生成するまでの手順をご紹介します。

起動

C,C++,Java,C#,VB.NET → 「Enterprise Architect Suite」(いずれのエディションでも可能)を起動してください。
SystemC,VHDL,Verilog →「Enterprise Architect Suite システムエンジニアリング版」(あるいはアルティメット版)を起動してください。

テンプレートの読み込み

評価する場合には、テンプレートやサンプルを利用することをお勧めします。テンプレートを利用する場合には、新規にEAPファイルを作成するか、既存のEAPファイルを開いてください。その後、プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、「追加」→「モデルテンプレートの利用」を選択してください。

次のような「モデルテンプレートの追加」ダイアログが表示されます。左側の「テクノロジー」の一覧で対象の言語を選択してください。右側に1つ項目が表示されますので、その項目にチェックを入れ、OKボタンを押してください。
(C++やC#などのソフトウェア系言語の場合には、「テクノロジー」はありません。Enterprise Architectのインストールディレクトリにあるサンプルファイル「StateMachine_Sample.eap」を開いてください。)

プロジェクトブラウザにパッケージが追加されますので、そのパッケージの直下にあるクラス図を開きます。次のようなクラス図が表示されます。(下はSystemCの例・以下同じ)

テンプレート・サンプルモデルの構成

テンプレートやサンプルモデルには、クラスが1つ含まれています。このクラスは内部に状態遷移を持つクラスです。この機能では、このようなクラスを対象にソースコードを生成します。

クラスをダブルクリックすると、別のダイアグラムに移動します。1つだけ「状態マシン」要素がありますので、この状態マシン要素をダブルクリックしてください。ステートマシン図が表示されます。このステートマシン図の内容を作成していきます。

ソースコードの生成

ステートマシン図の確認が終わりましたら、ソースコードの生成に移ります。先頭のクラス図に戻り、クラスを右クリックしてください。コンテキストメニューから「ソースコードの生成」を選択してください。
(Enterprise Architectの通常のクラス図からのソースコード生成と同じ操作です。)

サンプル

ステートマシン図からソースコード生成(SystemC)を実行した結果(実際に生成したソースコードの内容)はこちらをご覧ください