「拡張マトリックスアドイン」のバージョン5.4.0をリリースしました。
ダイアグラム上の接続を選択したときに、マトリックス上に対応する
セルがあれば選択状態にする、などの機能改善やバグ修正が含まれます。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
2月21日に慶應義塾大学日吉キャンパスおよびオンラインで開催される
INCOSE Japan Symposium 2024 (JS 2024) に
協賛企業として参画することになりましたので、お知らせいたします。
イベントの概要・プログラム・お申し込みなどについては
以下のページをご覧ください。
https://www.jcose.org/event/js2024/
会場内に設置されるブースにて、Enterprise Architectを
展示いたします。イベントに現地にてご参加の方は
ぜひ弊社ブースにもお越しください。
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン5.3.1をリリースしました。
ターゲット側のパッケージ列・ダイアグラム列の集計値が不正なケースを
修正しました。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
Enterprise Architectのトレーサビリティに関する機能を
実際に操作しながら概要を学ぶことができる
「トレーサビリティ 操作セミナー」を試行開催いたいます。
詳細は以下のページをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/seminar/Trace.htm
ご興味があり、受講条件を満たす方はぜひお申し込みください!
Enterprise Architectでの状態遷移設計を効率化する「状態遷移表Exアドイン」を
公開しました。
Enterprise Architect本体にも状態遷移表の機能は搭載していますが
ステートマシン図と同時に表示できないなど、いくつかの不便な点がありました。
このアドインは、そうした問題を解決します。
サポートが有効であれば無料で利用できる「動作期間限定アドイン」です。
アドインの詳細およびダウンロードは以下URLをご覧ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/Addins.htm#StateTableEx
アドインの公開と合わせて、動画やドキュメントも更新しました。
動画 「ツールを利用した状態遷移設計」
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_demo.htm#hint
ドキュメント 「ステートマシン図の整合性確保 マニュアル」
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm#feature
ぜひご活用ください!