本日より、Enterprise Architect-Redmine連携アドインの製品ライセンスの販売を開始いたします。
以下URLよりカートに追加して、お申し込みください。
https://www.sparxsystems.jp/products/other/IntegRedmine.htm#buy
RaQuest ビルド096 をリリース致しました。
ユーザの皆様からご指摘のあった点の改善とバグ修正を行いました。
製品版ダウンロードは サポートユーザ ダウンロードページ からダウンロードしてください。
評価版ダウンロードは 評価版のダウンロードページ からダウンロードしてください。
是非、最新ビルドのご利用をお願い致します。
★★★
以前より何件かご要望がありました、シーケンス図の内容からクラス図を自動生成するアドインのβ版を公開しました。
多くの場合にはクラス要素を先に定義し、その後シーケンス図を作成するという手順かと思います。過去に何度か、先にシーケンス図を書いてから、その内容を元にクラス図を自動的に生成したい、というご要望がお客様から寄せられています。
このアドインは、作成したシーケンス図の内容を解析し、クラス図を作成します。シーケンス図のメッセージをクラスの操作として定義するなどの処理を行っています。
ご興味のある人は、ぜひお試しください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_51.htm#49
本日、Enterprise Architect9.1 ビルド909をリリースしました。
(バージョンが9.1になりました。)
シミュレーションの機能の強化などのいくつかの機能改善・バグ修正を行いました。
ぜひ最新版をご利用ください。
ダウンロードページ:
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
○主な機能強化・改善
・アクティビティ図およびステートマシン図で、ダイアグラム内に記述された処理を解釈するシミュレーション機能が利用可能になりました。★
・状態遷移表形式での表示で、トリガがステートマシン図と異なるパッケージに含まれる場合でも、正しく表示するように改善しました。★
・接続が交差するときの「飛び越え」表現を無効にするオプションを追加しました。★
・C++のインターフェース要素に操作を追加する際に、「仮想」のチェックが自動で入らない問題を修正しました。★
・シーケンス図の自動生成で、ステートマシン図との連携が動作しない問題を修正しました。★
・SysMLシミュレーションの設定ダイアログが英語で表示される問題を修正しました。★
・EABaseファイル内のいくつかの既定値を変更しました。★
・EABaseファイル内のMySQLのいくつかの型の最大値を修正しました。★
・既存の接続に対して、簡単に情報フローの実現を定義できるように改善しました。★
・接続のプロパティダイアログにおいて、スタイルの選択肢に重複がある問題を修正しました。★
・バージョン管理ツールを利用している際に、ある特定の環境において操作を実行すると、実行の都度タイムアウトまで待たされる問題を修正しました。★
・付属ドキュメントのテンプレートエディタでメニューが表示されない問題を修正しました。★
・RTFドキュメントのサンプルテンプレートを追加しました。★
・RTFドキュメントで、ユースケースシナリオテンプレートの内容を変更しました。★
・ユースケースドキュメント テンプレートで、不要なタブ制御設定が含まれているのを修正しました。★
・ICONIXアドインにいくつか機能強化を行いました。★
・DFDアドインで、フローで選択できるスタイルを追加しました。★
・「接続スタイル変更アドイン」をパッケージごとに一括設定できるように対応しました。★
・接続スタイル変更アドインで、MDGテクノロジーの接続に対しては一部の機能を利用できないように変更しました。★
・SysMLアドインで、要求要素のIDを自動的に追加する機能を追加しました。★
・いくつかのアドインで、Oracleリポジトリを利用している場合にエラーが発生する問題を修正しました。★
・シーケンス図チェックアドイン利用時の動作速度を少し改善しました。★
・パッケージを「読み込み専用」にする機能を追加しました。(現時点ではAPIからのみ設定可能。Package.SetReadOnlyで設定・解除可能です。)★
・APIで、DocumentGenerator.NewDocumentを複数回実行すると不正終了する問題を修正しました。★
下記ページで公開している、弊社の「個人情報の扱いについて」の
内容を変更いたしましたので、お知らせいたします。
https://www.sparxsystems.jp/personalinfo.htm
以前の内容には、ご提供いただいた個人情報の扱いとは直接関係のない情報※が
含まれており、記述範囲について全体的に見直し、関係のある情報のみを簡潔にまとめ直しました。
※:製品の購入時には、必要な情報をすべて入力する必要がある点など
なお、個人情報の扱いにつきましては、今までと変わることなく、ご提供頂いた情報は厳重に管理してまいります。
内容につきまして、ご不明な点がございましたら遠慮なくご質問ください。
今後ともよろしくお願いします。


