「拡張マトリックスアドイン」のバージョン4.2.0をリリースしました。
検索条件で要素・ダイアグラム・接続の種類が未指定の場合、
モデル上のすべての種類を検索するようにしました。
これにより、たとえばUSDMやBPMNなどiniファイルの編集が
必要だった要素や接続を、iniファイルを編集せずにマトリックス表示
できるようになりました。ただし、接続の種類・方向が未指定の場合、
マトリックス上で編集はできません。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン4.1.3をリリースしました。
ターゲット側でパッケージ階層が正しく表示されないケースを修正しました。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
Enterprise Architect バージョン16.1 ビルド1626を本日リリースいたしました。
このリリースで、SysMLアドインに関する機能を大幅に強化しました。
そのほか、ビルド1625までに含まれるいくつかのバグ修正・細かな改善が含まれます。
ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm
ぜひ最新版をご利用ください。
「拡張マトリックスアドイン」のバージョン4.1.2をリリースしました。
セキュリティ機能が有効なときに、編集内容を保存できないケースを修正しました。
このアドインの概要・ダウンロードは以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX.htm
変更点は以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/MatrixEX_Release.htm
ぜひ最新バージョンをご利用下さい!
PFDドキュメント「トレーサビリティを活用したモデル構築の例」を公開しました。
このドキュメントは、Enterprise Architectのトレーサビリティに関する機能が
どのように役立つのか、具体的なSysMLのモデルを例に紹介しています。
モデリングツールが作図ツールと異なる点のうちの1つを
知ることのできるドキュメントです。
以下の「Enterprise Architect ドキュメント ライブラリ」から
ダウンロードできます。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm