RaQuest ビルド050 をリリースしました。
お客様から頂きましたご指摘を中心に、機能追加ならびにバグ修正を行いました。
是非、最新版のご利用をお願いいたします。
★★
ビルド815をリリースしました。
ビルド814のバグ修正と機能改善が、主な変更内容になります。
ぜひ最新版をご利用ください。
★★★
外見に画像が利用されている要素のサイズを変更後にUndoした場合の問題を修正しました。★
コード生成テンプレートに特定の文字が含まれる場合に不正な動作をする問題を修正しました。★
EAExample.eapのEAへようこそ画面が文字化けしていたのを修正しました。★
デバッグ機能にてDLLを対象とした場合に、デバッグ終了後にエラーが発生する問題を修正しました。★
デバッグ機能にてDLLを対象とした場合に、ベースアドレスが変わるとデバッグできない問題を修正しました。★
DDL生成で名前と別名の両方が出力される場合がある問題を修正しました。★
VBのソースコードにImplementsが含まれる場合にソースコード読み込みを行うと汎化の関係が作成される問題を修正しました。★
テーブルのプロパティダイアログでテーブルスペース名の内容が表示されない問題を修正しました。★
SysMLアドインを利用している場合に、特定のオプション設定にしているとSysMLプロファイルの読み込みでエラーが表示される問題を修正しました。★
テストサブウインドウで「受け入れ条件」と「合格基準」の2通りの項目があったのを統一しました。★
動画デモコーナーに、Enterprise Architectを利用するメリットの1つである
「情報の一元性」に関するデモを追加しました。
クラス図-クラス図間で情報の一元性がある様子、および
クラス図-シーケンス図間で情報の一元性がある様子をご紹介しています。
https://www.sparxsystems.jp/ea_demo.htm
の「情報の一元性」
ドローツールを使用してUMLモデリングしていた方には、
Enterprise Architectを使用して、この情報一元性が
ある点にメリットを感じる方も多いのではないかと思います。
ご興味がありましたら、ぜひ「情報の一元性」に関するデモをご覧ください。
RaQuest ビルド049 をリリースしました。
お客様から頂きましたご指摘を中心に、機能追加ならびにバグ修正を行いました。
是非、最新版のご利用をお願いいたします。
★★★
先日、Enterprise Architectバージョン7についてのお知らせを
お客様にメールにてご案内いたしました。
このご案内は、弊社からのご案内を許可されている方を対象に
メールいたしましたが、製品ご購入前のお客様のうち、
許可していただいた方の一部にも誤ってご案内のメールを送信してしまいました。
ルールとして、ご許可を頂いた場合でも、ご購入後にのみ
送信するということとなっており、この点はご案内と異なる対応を
してしまいました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
弊社の対応ミスであり、深くお詫びいたします。
今後はこのようなことがないよう、細心の注意を持って
対応いたします。
今後ともよろしくお願いします。