Enterprise ArchitectでBPMNを作成するときに便利な
BPMNアドインを更新しました。また、あわせて「BPMNモデリング マニュアル」も
更新しました。
アドイン・ドキュメントのダウンロードはこちらから。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_17.htm
○改善内容
・イベントの種類を変更した際に、トリガの表示がおかしくなる問題を修正しました。
・サブプロセスを作成した場合に、サブプロセス図でステレオタイプが表示される問題を修正しました。
・BPMNのクイックリンクのルールを見直し、逆方向(from)の候補を全て削除しました。これにより、より簡単にBPMNモデルが作成できます。
・BPMNモデリング マニュアルに評価ルールの概要を追記しました。
BPMNアドインに以下の2つの機能を追加しました。
・ダイアグラム内に配置した要素を、別の要素と「差し替える」機能
(アクティビティとデータオブジェクトが対象です。)
・指定したパッケージ配下で、同じ名前を持つ要素を探す
(アドイン「名前重複チェックアドイン」と同じ機能です。)
ダウンロードは以下のページにあるリンクをご利用ください。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_17.htm
シーケンス図の内容から依存関係を追加するアドインを公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_51.htm#39
シーケンス図を開いてこのアドインを実行すると、ライフライン間にメッセージが
ある場合に、クラス図のクラス要素間に依存の関係を追加します。
(ライフラインとクラスが関連づけられている場合)
これにより、シーケンス図での呼び出し関係をクラス図で確認することができます。
なお、作成した依存の関係を削除する機能もありますが、元々依存関係があった場合でも
削除しますので、試す場合にはプロジェクトをコピーしてからお試しください。
Enterprise Architectを拡張することのできるさまざまな機能を効率的に
利用する仕組みとして「MDGテクノロジー」があります。
このMDGテクノロジーについての概要をまとめたドキュメントを公開しました。
https://www.sparxsystems.jp/bin/MDGTechnology.pdf
モデルの内容を独自に作成したい、という方に参考になるかと思います。
ぜひご覧ください。
Enterprise ArchitectのダイアグラムをPowerPointのスライドに
出力するアドインを作成しましたので、お知らせします。
Enterprise Architectを起動し、対象のパッケージをプロジェクトブラウザで
選択した状態で、アドインメニューから「PowerPointに出力」を
実行してください。
指定したファイル名のpptファイルを作成し、パッケージ内のダイアグラムを
画像としてスライドに出力します。
(パッケージに含まれる子パッケージは対象外です。)
動作確認はPowerPoint2002(XP)で行っていますが、たぶん2003/2007でも
動作するのではないかと思います。
インストール方法は以下のファイルをダウンロード・解凍し、
含まれるEAAddinSetup.batファイルを実行して下さい。
https://www.sparxsystems.jp/registered/downloads/addin_PPTExport.zip
(EA7.5ビルド850以降で動作します)
ご要望などがありましたら、サポートにお寄せください。


