状態遷移パス抽出アドインに、「テスト項目書の生成」機能を
追加しました。

下記ページの「テスト項目書の生成」の説明にありますように
ステートマシン図として作成した内容から、テストの手順を含めた
テスト項目書をExcel形式で出力できます。

https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/StatePath.htm

サポートユーザーであれば無料で利用できますので、
ご興味がある方はぜひお試し下さい。
(上記URLからアドインのダウンロードができます。)

「Enterprise Architect-Redmine連携アドイン」を更新致しました。

お客様から頂いたご指摘を元に、エラーメッセージの修正・オプションの追加を行いました。

ダウンロードは以下URL からお願い致します。
https://www.sparxsystems.jp/products/other/IntegRedmine.htm#installer

要求管理ツール RaQuest バージョン4.3 についてのページを公開致しました。

https://www.raquest.jp/products/raq_version43.htm

正式リリースは 2015年5月を予定しています。
(サポート(保守)が有効であれば、新バージョンの利用は無料です。)

コメント等がございましたら、是非サポートまでお寄せください。
https://www.sparxsystems.jp/support_form.htm?RaQuest

Enterprise Architect 12.0 ビルド1211を本日リリースしました。

いくつかのバグ修正と機能強化・改善が含まれます。

ダウンロード(サポートユーザー用):
https://www.sparxsystems.jp/registered/reg_ea_down.htm

状態遷移パス抽出アドインを更新しました。
・終了状態の指定が可能になりました。
・遷移数の最大値を7に変更しました。
・対象の要素の名前がない場合の動作を改善しました。
・その他、いくつかのバグ修正や細かい改善を行いました。

このアドインの説明とダウンロードについては、以下のページをご覧下さい。
https://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/StatePath.htm

バージョン12.0(以降)で利用可能です。
ぜひご利用ください！