Enterprise Architect : Enterprise Architectビルド801リリースのお知らせ
投稿者: tkouno 投稿日時: 2006-12-15 16:07:00 (1290 ヒット)

ビルド801をリリースしました。予定より遅くなりまして申し訳ございませんでした。

★★

○主な修正内容:

クリップボードの画像を直接ダイアグラムに配置できるようになりました。★
接続のラベルを非表示にしている場合にダイアグラムのプロパティを変更すると、表示されてしまう問題を修正しました。★
限定子によって定義されるコレクションのソースコードの生成結果が不正であった問題を修正しました。★
MySQL5.0環境で日本語を含むソースファイルを読み込む場合にエラーが発生する場合がある問題を修正しました。★
APIを利用していくつかの種類の子要素がビルド799以前の方法で作成できなくなっていた問題を修正しました。★



○全ての修正内容

変更点と修正点 - ビルド 801J

機能追加・改善
クリップボードの画像を直接ダイアグラムに配置できるようになりました。★
新機能の追加に伴い、メニュー項目「別のイメージを指定」の名前を「登録済みの画像を利用」に変更しました。
ベースラインの比較処理中にキャンセルできるようになりました。
属性や操作の名前が長い場合に、折り返したり省略したりして表示する設定が可能になりました。
RTFドキュメントの出力において、名前が設定されていない要素を出力対象からはずすオプションを追加しました。
RTFドキュメントのテンプレートの作成において、既定値でHeading1から9の見出しのためのスタイルが利用可能になりました。
RTFドキュメントのテンプレートエディタで、セクションを追加した際に追加した位置にスクロールするように改善しました。
UMLプロファイルで要求要素をメタクラスとして利用できるようになりました。
XMIの一括入出力の設定画面を改善し、対象パッケージのパス情報も表示するようになりました。
階層構造サブウインドウにツールバーを追加し、表示する接続の種類を簡単に絞り込むことができるようになりました。また、MDA変換で生成された要素との関係も表示できるようになりました。
関係マトリックスで、あるクラスから派生されたクラスも表示されるようなオプションを追加しました。
RTFドキュメントの生成時間を改善しました。
RTFドキュメントの言語設定に関する情報をリファレンス情報として出力できるようになりました。
APIで要素の付属ドキュメントの内容を取得できるようになりました。
パッケージのコントロール機能において、XMIファイルのパスにローカルパス機能が利用できるようになりました。
VB.NETのキーワードWideningおよびNarrowingに対応しました。
C#の属性のキーワードvolatileに対応しました。
.NETのアセンブリ読み込みで列挙情報を読み込めるようになりました。(リフレクション形式での読み込み)
JBOSSおよびTomcatで動作するJavaクラスをデバッグする機能を追加しました。
プロジェクトブラウザから複数の要素を削除する場合、削除の確認ダイアログで「すべて「はい」」「キャンセル」の選択肢を追加しました。
検索条件に「ブックマークされている要素」が追加されました。また、既定の検索条件の名前を一部変更しました。


主なバグ修正
接続のラベルを非表示にしている場合にダイアグラムのプロパティを変更すると、表示されてしまう問題を修正しました。★
属性の型が何も指定されていない場合に点が表示される問題を修正しました。
RTFドキュメントの出力において、番号つきリストの値が適切に設定されるように改善しました。
UMLプロファイルからダイアグラムフレームが作成できない問題を修正しました。
タグ付き値に他の要素へのリファレンス情報を格納している場合に対象の要素が削除されると、不正な情報がタグ付き値に格納されたままになる問題を修正しました。
リポジトリにPostgreSQLを利用している場合に、環境によっては要素の削除時にエラーが発生する問題を修正しました。
UMLプロファイルの作成時に、制約情報を指定された順序で出力できるように改善しました。
ステレオタイプの定義において、対象の要素がの定義を利用すると、新たに定義が増えてしまう問題を修正しました。
UMLプロファイルの更新時にタグ付き値の型が更新されない問題を修正しました。
クラスのインスタンスに対してOCLの評価機能が正しく動作しない問題を修正しました。
Linux環境で動作させるときに、プロジェクトの作者の設定を行うと不正終了する場合がある問題を修正しました。
「最新版をすべて取得」機能を実行した場合に、接続のスタイルが一部失われる場合がある問題を修正しました。
XMIを読み込んだ場合に、要素の下に作成されたダイアグラムの位置が変わってしまう場合がある問題を修正しました。
XMI2.1の読み込みにおいて、列挙型の定数値の情報を正しく読み込めない問題を修正しました。
MDGアドインを利用している場合に、パッケージの既定の言語やファイルパスが適切に設定されない場合がある問題を修正しました。
デバッグ中にハンドルされていない例外が発生した場合、スタックトレース履歴に記録されない問題を修正しました。
MySQLをリポジトリに利用している場合で、GUI要素をプロジェクトブラウザで移動した場合にエラーが発生する問題を修正しました。
デバッグ機能で、JavaのCLASSPATHが相対パスで設定されている場合にクラスの読み込みに失敗する場合がある問題を修正しました。


ソースコードの生成や読み込み関連の機能追加・修正
限定子によって定義されるコレクションのソースコードの生成結果が不正であった問題を修正しました。★
MySQL5.0環境で日本語を含むソースファイルを読み込む場合にエラーが発生する場合がある問題を修正しました。★
VBのソースコード読み込みにおいて、REM文の処理が不適切であった問題を修正しました。
C#のソースコード読み込みにおいて無名メソッドの処理を修正しました。
Javaのソースコード読み込みにおいて既定のスコープが設定されているインターフェースの処理を修正しました。
.NETのアセンブリ読み込みで.NET2.0のアセンブリで正しく読み込めない場合がある問題を修正しました。(リフレクション形式での読み込み)
ソースコードの読み込みの際に、JavaDoc形式のパラメータタグの直後に別の不明なタグがある場合に、その内容がパラメータタグの内容として認識される問題を修正しました。
パッケージ内のクラスの一括コード生成を実行した場合に、ソースファイルのパスがクラスに保存されない場合がある問題を修正しました。


DDLの生成や読み込み関連の機能追加・修正
MySQLのテーブル設計において、varcharの長さを65536まで指定できるように改善しました。
MySQLのテーブルの読み込みにおいて、既定値のある列の処理を改善しました。
SQLServerのストアドプロシージャの読み込み処理を改善しました。
DDLの生成において、ユーザー独自定義のデータベースで、列が既定値を持っていない場合にはDEFAULT文を出力しないように修正しました。
ODBC経由のデータベースの読み込みにおいて、読み込むテーブルの選択でキャンセルした場合の後処理を修正しました。
SQLServerのデータベースの読み込みにおいてdecimal(19,4)のような型の読み込み時の問題を修正しました。


API関連の機能追加・修正
APIを利用していくつかの種類の子要素がビルド799以前の方法で作成できなくなっていた問題を修正しました。★
パッケージの作成時にPreNewPackageおよびPostNewPackageイベントが発生しない場合がある問題を修正しました。
Repository.AdviseElementChangeおよびRepository.AdviseConnectorChangeを実行して要素や接続を更新した場合に適切に処理されない場合がある問題を修正しました。
UMLプロファイルからパッケージを作成した場合にEA_OnPreNewPackageイベントでステレオタイプの情報が取得できない問題を修正しました。
UMLプロファイルから属性や操作を作成した場合EA_OnPreNewAttributeやEA_OnPreNewMethodイベントが発生しない問題を修正しました。
プロジェクトブラウザの要素から新規に要素を作成した場合にOn_PreNewElementイベントが発生しない問題を修正しました。