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   フローティングライセンスについて
     ライセンスマネージャーでライセンスキーを追加しても、Enterprise Architectからみれない。


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投稿者 トピック
umesan
投稿日時: 2014-2-20 14:39
EA Administrator
投稿: 1551

ライセンスマネージャーでライセンスキーを追加しても、Enterprise Architectからみれない。

サポート宛にいただきましたご質問の要約です。

○ご質問
サーバーPCにてライセンスマネージャーをインストールしキーの追加を実施しました。

クライアントPCのEnterprise Architect側でライセンスサーバーの設定をすると、テスト接続は可能なのですが、「ライセンスキーの追加」ウィンドウ―「フローティングライセンスの取得」タブー「製品の選択」欄にて、「(利用可能なキーはありません)」というメッセージが表示され、EAを起動することができませんでした。

これは何か設定に不備があるのでしょうか?

現在は、設定したばかりでほかのユーザが利用しているということはありません。ライセンスマネージャーで設定した全てのキーが「利用可能」になっております。ライセンスマネージャーでは、フォルダを指定しています。

(追伸、サーバプロセス形式で運用しているのですが、その設定ファイル(keystoreService.config)中の「KEYSTORE_PATH」の設定値を、ライセンスマネージャーで設定した内容に変更したら、動作したようです。)

○回答
頂いた内容より、以下の状況と推測いたしました。

・ライセンスサーバは、KEYSTORE_PATH デフォルトのパスを参照
・ライセンスマネージャで、キーファイルを作成(KEYSTORE_PATH デフォルトのパスと異なるパス)

この場合、ライセンスマネージャでは、直接キーファイルを参照しているため、ライセンスマネージャでの表示と、Enterprise Architectがライセンスサーバに接続したときのライセンスは異なってしまいます。
(ライセンスマネージャの参照キーファイルと、ライセンスサーバの参照キーファイルが異なるため。/ライセンスマネージャーで、キーファイルを作成しても、ライセンスサーバの設定(keystoreService.config)には反映されないため)

ライセンスマネージャでキーファイルを指定している場合、下記URLのフローティングライセンスマニュアル P32の図で、ライセンスサーバ内のキーファイルを「キーファイル形式」で参照していることになります。

https://www.sparxsystems.jp/bin/docs/LicenseManagerStartupManual.pdf

keystoreService.config の KEYSTORE_PATH を変更された場合は、ライセンスマネージャから、直接キーファイルを参照するのではなく、ライセンスサーバ(サービス)を通してライセンスの操作をされると、混乱がないのではないかと思います。

具体的には、ライセンスマネージャで「既存のライセンスサーバに接続する」でローカルホストを指定してください。

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