掲示板一覧   -   トピック一覧
   Enterprise Architect 全般
     RTFドキュメントの表紙にバージョンを表示したい


スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | 下へ
投稿者 トピック
sugimoto
投稿日時: 2011-11-7 11:11
EA Administrator
投稿: 1895

RTFドキュメントの表紙にバージョンを表示したい

サポートに寄せられたご質問の要約です。

○ご質問

パッケージの「バージョン」を利用し、資料のバージョンとして
使いたいですが上手く設定できません。

パッケージのバージョンを生成するようにすると、それ以外のパッケージの
バージョンもすべて生成され、資料のバージョンとして利用できません。

親パッケージの「バージョン」は、資料のバージョンとして使えますか?

○回答

モデル内のパッケージのバージョンをドキュメントのバージョンとして
利用することはできますが、パッケージが複数ある場合は、その数だけ
バージョンは出力されます。

このような場合は、以下の2つの方法を利用します。

1) プロジェクトの定数を利用する方法

ドキュメントの生成のダイアログにある「プロジェクトの定数」を選択し、
追加ボタンを押します。
名前欄にバージョンとわかる名前、値欄にバージョンを設定します。
この後、テンプレートにて、右クリックすると「プロジェクトの定数」と
メニューが表示されるので、ご自身の設定した名前を選びます。

バージョンが変更になった場合は、テンプレートではなく、
「プロジェクトの定数」タブ内の値を変更することで、ドキュメントへ
出力される値も変更されます。

2) タグ付き値を利用する方法

ドキュメント生成するトップにあるパッケージのプロパティ画面を開き、
「タグ付き値」グループを開きます。
「新規タグ付き値」アイコンをクリックし、タグ欄にバージョンとわかる名前、
値欄にバージョンを設定します。
この後、テンプレートのパッケージセクション内において右クリックし、
ValueOfを選択して、設定した名前を入力してください。
この場合は、このタグ付き値を持つ場合にのみ情報が生成されます。


ドキュメント内でバージョンを1か所のみ生成ということですので
1)の方が適していると思いますが、1)、2)のいずれの方法でも、
設定した個所にバージョンが出力されます。

上記内容は、ドキュメントに関するセミナーでも紹介しています。
https://www.sparxsystems.jp/seminar/EADocument.htm

○ご報告

1)の方法で簡単にバージョンを設定できたとのご報告をいただきました。
スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | トップ