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     要求からユースケース生成時の挙動について


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投稿者 トピック
umesan
投稿日時: 2010-4-14 17:39
EA Administrator
投稿: 1551

要求からユースケース生成時の挙動について

2010年4月14日に頂いたご質問です。

●ご質問

要求からユースケースの生成時に、RaQuest上の要求場所(階層位置)と、
EA上のユースケース場所(階層構造)が一致していないものがあるのですが、何か制限があるのでしょうか。

●回答

RaQuest の「要求からユースケースを生成」では
要求に対応する作成済みのユースケースがない場合は、必ず作成しています。
しかし、対応する作成済みのユースケースがあった場合は、
ユースケースの所属パッケージの変更は行いません。
たとえ、「要求からユースケースを生成」での指定パッケージ外にあっても、変更は行いません。

ですので、階層構造が一致しない理由として、一旦生成後移動した場合がまず考えられます。

その他としては、以下の制限があります。
・要求の下の要求に対応するユースケースは、親要求の所属するパッケージの直下に作成
(ユースケースの下にユースケースは作成しない)
・要求の下のパッケージは、親要求の所属するパッケージの直下に作成
(Enterprise Architectでは、要素の下にパッケージを作成できないため)

上記条件に当てはまるかどうかご確認よろしくお願い致します。
umesan
投稿日時: 2010-4-14 17:45
EA Administrator
投稿: 1551

Re: 要求からユースケース生成時の挙動について

●追記

どうしても、階層構造が一致せず、
また、新しい要求に対応するユースケースの生成がされなくなりました。


●調査結果

お客様から頂いたEAPファイルを調査した結果、原因が判明致しました。

RaQuest で作成したパッケージのデータが通常でない状態になっておりました。

具体的には、パッケージのタグ付き値UseCaseRefID が重複設定されておりました。
そしてRaQuestの重複設定されていた場合の処理にバグが存在いたしました。

EAのツール->オプション->要素->「重複するタグ付き値を表示」を有効にして
いただくと、タグ付き値が重複しているのが確認できます。

UseCaseRefID タグ付き値を全て消すことで、その後の
要求からユースケースの生成は正常に動作致します。

お手数をおかけ致しますが、UseCaseRefID タグ付き値を消してご確認頂けますようお願いいたします。

重複設定されていた場合の処理の修正と、重複設定されないように修正を行います。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
umesan
投稿日時: 2010-5-26 11:47
EA Administrator
投稿: 1551

Re: 要求からユースケース生成時の挙動について

上記、重複設定されていた場合の処理の修正を
本日リリース致しました RaQuest ビルド083 で修正致しました。

是非最新ビルドをご利用ください。
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