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投稿者 トピック
未登録ゲスト
投稿日時: 2005-5-16 16:19

バージョン管理とユーザロック

複数ユーザで共有したネットワーク上のプロジェクトで、バージョン管理を行なう場合でかつ、ユーザロック機能(モード2:編集する際にはロック必須)で行なう場合の質問です。

質問1
Aユーザがチェックインした内容をBユーザがチェックアウトして
修正することは不可能でしょうか?
チェックインした状態で、BユーザがAユーザのロックしたパッケージのロック解除をしたら、誰も編集できなくなってしまいました。

質問2
チェックイン中はロックを解除した状態にする方法はないでしょうか?
チェックイン済みのパッケージは作成が完了しているものと見做し、
次に仕様変更が発生した場合には、作成者以外でも修正できるような運用にしたい。

<以下のような運用を考えています>
1プロジェクトの中には担当者が作成済みのパッケージと、レビュが完了して確定したパッケージを混在させる。
レビュが完了したパッケージのみバージョン管理の対象とする。

作成中、または レビュ後の仕様変更による修正中については
ユーザロック機能を使用して、複数ユーザからの同時修正を防止
する。
但し、修正担当者は作成者と同一とは限らない。

良いテクニックがありましたら、教えて下さい。
tkouno
投稿日時: 2005-5-17 9:45
EA Administrator
投稿: 3939

Re: バージョン管理とユーザロック

まず、回答の前に、1点ご説明させていただく点がございます。
今回、バージョン管理機能と排他ロック(ユーザロック機能)を併用しているようですが
バージョン管理機能を利用すると「チェックアウト」しないと編集できません。
つまり、バージョン管理機能に排他制御が含まれているということになります。

今回、二重に排他制御機能を利用しているため、質問1にあるような現象が
起きているように思われます。また、バージョン管理機能で排他制御が
実現できておりますので、質問2にありますような機能変更を
EA側で行うこともないかと思います。


まず、運用面を見直しされることをお勧めいたします。
両方の機能を効果的に使う一例としては、次のようになるかと思います。

1. レビュ前のパッケージはそのまま利用
(排他制御が必要な場合には、コーポレート版のロックを利用する。
担当範囲が決まっていれば、より簡易なモード1ロックでも良いと思います。)

2. レビュが完了した時点で、責任者がバージョン管理に追加
(この時点でチェックアウトしないと誰も編集できなくなります)

3. レビュ後については、編集する人がチェックアウトする。
チェックアウトした時点で他の人は編集できなくなる。
(レビュ完了後はコーポレート版のロック機能は不要)

ということになるかと思います。

ぜひお試しください。
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