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投稿者 トピック
sugimoto
投稿日時: 2008-4-25 14:15
EA Administrator
投稿: 1895

アクションから該当するアクティビティ図を呼び出す方法

○ご質問

アクティビティ図上にアクション要素があり、その元となるアクティビティ
要素以下にもアクティビティ図があります。

アクション要素をダブルクリックすることにより、元のアクティビティ要素
以下のアクティビティ要素を開くことはできますか?

Package1
 └ActivityDiagram
  └Action1  ←ダブルクリックして、ActivityDiagram1を開きたい
  └Action2  ←ダブルクリックして、ActivityDiagram2を開きたい
Package2
 └Activity1
  └ActivityDiagram1
 └Activity2
  └ActivityDiagram2


○回答

EAの要素には、「子ダイアグラム」を作成することが可能です。
ダイアグラム内の要素を右クリックして、「追加設定」→「子ダイアグラムを作成」
を実行すると、その要素の子としてダイアグラムが作成されます。

このコマンドを実行したとき、既に要素の子としてダイアグラムが存在する
場合には、新規にダイアグラムを作成せずにその既存のダイアグラムを
「子ダイアグラム」として関連付けるルールがございます。

このルールを活用して、以下のような手順でご希望の動作を実現できます。

1. ダブルクリックしたときに表示させたいダイアグラムを
  プロジェクトブラウザ内で、要素の子の位置に移動

2. ダイアグラムから、「追加設定」→「子ダイアグラムを作成」を実行
 (これでダブルクリックすると、そのダイアグラムが表示されるように
 なります)

3. 1番で移動したダイアグラムを、元の位置に戻す
 (元の位置に戻しても、ダブルクリックした場合には引き続き
 そのダイアグラムが表示されます。)

または、上記方法に関連しまして、ダイアグラムを移動させず、
アクション要素の元なる分類子(アクティビティ要素)に、
子ダイアグラムを設定しますと、アクションのダブルクリックにて、
その子ダイアグラムを開くことも可能です。


○追加のご質問

回答内容で、希望の動作が実現できました。

しかし、実際のモデルは既存のアクティビティ要素が大量にあり、
それを呼び出すアクションはその倍以上あります。

作業量を低減する方法はありませんでしょうか?


○追加のご質問の回答

APIを利用し、関連する情報を一度に書き換えるか、
SQL文またはMicrosoft Accessにて、情報を書き換える方法はございます。

SQL文またはAccessを利用した場合、
以下のようなテーブル内容を編集する必要があります。

t_objectテーブルのObject_TypeがActivityの箇所について、
NTypeを8に設定し、PDATA1に関連するダイアグラムのIDを設定します。
ダイアグラムのIDは、t_diagramのDiagram_IDに格納されています。

(ただし、SQL文やAccess直接編集にて、モデルを書き換えた後の
動作等につきましては、どのような値でも自由に記載できますので、
未保証とさせていただいております。この点は、ご了承ください。)
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