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     複数人による設計開発の方法(DBMSとバージョン管理)について


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投稿者 トピック
tkouno
投稿日時: 2007-11-20 10:53
EA Administrator
投稿: 3939

Re: 複数人による設計開発の方法(DBMSとバージョン管理)について

○追加のご質問

この方法で4番の方法を選択した場合に
DBMSへのアクセスはチェックイン・チェックアウトの
場合のみになるのでしょうか?

○回答

結論から先に申し上げますと、不可能です。
DBMSを利用する場合には、常にDBMSに接続し、DBMSの情報を参照・編集します。
バージョン管理機能は、パッケージのチェックイン・チェックアウトの
場合にのみ利用します。

DBMSに接続しないようにしたい、ということであれば、考えられる解決策は
EAPファイルを利用する以外にはありません。

今回の場合には、以下のような構成で、ご希望に近くなるのではないかと思います。
ぜひお試しください。

○概要
1. マスターデータはDBMSとする
2. バージョン管理機能を利用する
 (今回の場合には、排他管理が必須となるのでVSSかSubversionをご利用ください。
  CVSは利用できません。)
3. 個々の作業者は、自分のマシンにあるEAPファイルを利用する

○環境設定
1. マスターデータのDBMSで、作業をするすべてのパッケージを
  バージョン管理ツールの管理対象とする
2. マスターデータのDBMSでは、チェックインした状態(編集不可の状態)に
にする
3. 個々の作業者は、マスターDBMSからEAPファイルにデータ転送し
  転送したEAPファイルをコピーして利用する

○手順

1. 個々の作業者は、自分のEAPファイルを開く
2. 編集したいパッケージを右クリックし、「パッケージのコントロール」→
「チェックアウト」を実行する。
3. 編集し、チェックインする

他の人の編集内容を最新の情報にするには、「パッケージのコントロール」→
「最新バージョンを全て取得」を実行します。
マスターデータのDBMSに接続してこのコマンドを実行することで
全ての人が編集した内容を反映したマスターデータを最新の情報に
更新することができます。


この方法にすることで、マスターデータのDBMSには通常アクセスしませんが
データを共有することができます。
なお、他の人が新規にパッケージを追加した場合には、既存のパッケージを
右クリックし、「パッケージのコントロール」→「共有ファイルの取得」を
実行すると、自分のEAPファイルには存在しないパッケージを追加で
取り込むことができます。


以上です。
文章にするとわかりづらいのですが、環境が構築できれば、実運用は
それほど難しくないかと思います。ぜひお試しください。
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題名 投稿者 日時
   複数人による設計開発の方法(DBMSとバージョン管理)について sugimoto 2007-5-16 17:48
   » Re: 複数人による設計開発の方法(DBMSとバージョン管理)について tkouno 2007-11-20 10:53