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VSSを使用したバージョン管理の設定、使用方法 |
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| 投稿者 | トピック |
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| tkouno | 投稿日時: 2005-11-25 12:38 |
EA Administrator ![]() ![]() 投稿: 3939 |
Re: VSSを使用したバージョン管理の設定、使用方法つい最近、別の方から全く同じご質問を頂きました。
ご質問には2点の内容が含まれていると思いますので 分けて回答します。 ・チェックアウトするとリンクが作成できない件 UMLにおける「関連」や「汎化」などの接続は、その要素の内容に影響します。 例えば、クラスAとクラスBの間に「集約」の接続が存在すれば、 クラスAの属性としてクラスBを持っている、ということになります。 (C++の例であれば下のような形になります。) class ClassA { ClassB* m_b; }; つまり、接続を作成するという行為はそのクラスの内容を変更する行動に なる場合があります。 よって、ロックを解除しないとこれらの接続は作成することはできません。 このあたりは、ご理解いただければ助かります。 ・理想的?なパッケージの分け方 こちらは、個々の対象やプログラム言語・プロジェクトの構成などに 依存するため、「使いやすい開発環境」というのを 一般論として述べることは不可能です。 理論的には、最初のご質問にあるようなリンク(関連)などを 複数の人が同時に編集することは、問題になる可能性のある設計方法です。 (先ほど申し上げましたように、それぞれのクラスの特性を 変える行為ですから、複数の人が別々に変更した場合に 矛盾点などの問題が見えなくなってしまいます。設計中は 共有して効率的に開発しているように見えますが、 より厳密にレビューをしないといけないように思います。) ただ、その問題点を認識した上で、そういった形で設計したい、 あるいは設計せざるを得ない、ということがあるかと思います。 この場合には、バージョン管理機能による共有開発は不向きです。 XMIファイルとして手動でファイルを入出力し、そのファイルを バージョン管理ツールで管理することになるかと思います。 別の方法として、「1フォルダにクラスなどをまとめて作成すると」と ありますので、それぞれの分担や状況に応じてパッケージをわけるのが よろしいかと思います。設計が終わったあと、パッケージ構成を 変更してクラスを移動することが簡単にできます。 これはツールを利用することの1つのメリットですので、もっと柔軟な パッケージ構成を考えるという方法もあります。 (最初は担当者ごとのパッケージ、その後は意味でわけた パッケージ構成にする、など) ぜひいろいろお試しください。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
|---|---|---|
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未登録ゲスト | 2005-11-18 14:31 |
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tkouno | 2005-11-21 16:48 |
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未登録ゲスト | 2005-11-24 18:05 |
| » |
tkouno | 2005-11-25 12:38 |




