言語ごとのオプション

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言語ごとのオプション

Enterprise Architectがコード生成時に、各言語に対してどのように処理をするのか、多くのオプションで設定することができます。これらのオプションダイアログは、「ホーム」リボンの「設定」パネルにある「オプション」ボタンをクリックし、ユーザーおよびプロジェクトで呼び出すことができます。

 

 

利用手順:

リボン

  • ホーム > 設定 > オプション > ユーザー > ソースコードの生成と読み込み > <言語名>
  • ホーム > 設定 > オプション > プロジェクト > ソースコードの生成と読み込み > <言語名>

キーボード

Ctrl+F9

 

この各言語に対するオプションの説明は、各ダイアログの説明欄に表示されます。

 

 

詳細:

言語

参照

Action Script

ActionScript - ユーザーごとのオプション

ActionScript - プロジェクトごとのオプション

Ada 2012

(ユニファイド版・アルティメット版のみ)

Ada2012 - ユーザーごとのオプション

Ada 2012 - プロジェクトごとのオプション

ArcGIS

ArcGIS - ユーザーごとのオプション

ArcGIS - プロジェクトごとのオプション

ANSI C

ANSI C - ユーザーごとのオプション

ANSI C - プロジェクトごとのオプション

C#

C# - ユーザーごとのオプション

C# - プロジェクトごとのオプション

C++

C++ - ユーザーごとのオプション

C++ - プロジェクトごとのオプション

Delphi

Delphi - ユーザーごとのオプション

Delphi - プロジェクトごとのオプション

Delphiのプロパティ

Java

Java - ユーザーごとのオプション

Java - プロジェクトごとのオプション

PHP

PHP - ユーザーごとのオプション

PHP - プロジェクトごとのオプション

Python

Python - ユーザーごとのオプション

Python - プロジェクトごとのオプション

SystemC

(ユニファイド版・アルティメット版のみ)

SystemC - ユーザーごとのオプション

SystemC - プロジェクトごとのオプション

Verilog

(ユニファイド版・アルティメット版のみ)

Verilog - ユーザーごとのオプション

Verilog - プロジェクトごとのオプション

VHDL

(ユニファイド版・アルティメット版のみ)

VHDL - ユーザーごとのオプション

VHDL - プロジェクトごとのオプション

Visual Basic

Visual Basic - ユーザーごとのオプション

Visual Basic - プロジェクトごとのオプション

Visual Basic .NET

VB.Net - ユーザーごとのオプション

VB.Net - プロジェクトごとのオプション

 

 

参照: