Ada 2012 - プロジェクトごとのオプション

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Ada 2012 - プロジェクトごとのオプション

Ada 2012について、プロジェクトごとに(ユーザー共通で)設定できる項目には以下のような項目があります。

 

 

 

利用手順:

リボン

ホーム > 設定 > オプション > プロジェクト > ソースコードの生成と読み込み > Ada

 

 

詳細:

項目

説明

現在のプロジェクトの共通項目

入出力するソースファイルの既定の拡張子を指定します。

コレクションクラス

モデル内の1対多の多重度が設定されている接続の表現に対するコレクションクラスの設定を行います。

 

注意:

  • この設定項目は、設定したプロジェクトを開いている全ての利用者に共通の設定となります。他のプロジェクトには影響しません。
  • ハードウェア記述言語(HDL)を利用する場合には、MDGテクノロジー「System Engineering」を有効にする必要があります。このMDGテクノロジーは、ユニファイド版およびアルティメット版で利用できます。

 

 

参照: