オプション - MDGテクノロジーで追加される言語

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オプション - MDGテクノロジーで追加される言語

もし、MDGテクノロジー言語が追加されている場合には、プロジェクトのオプションダイアログおよびユーザーのオプションダイアログに名前が表示されます。

 

 

利用手順:

リボン

ホーム > 設定 > オプション > ユーザー > ソースコードの生成と読み込み

キーボード

Ctrl+F9

 

 

このような追加されている言語については、以下の項目が設定できます。:

 

詳細:

項目

説明

既定の拡張子

  • ソースファイルを生成する際の既定の拡張子を指定します。
  • テクノロジーに出力テンプレートが定義されている場合に表示されます。
  • プロジェクトに保存されます。

読み込むファイルの拡張子

  • ソースファイルを読み込む際の、対象のファイルの拡張子を指定します。
  • テクノロジーにコード解析ロジックが定義されている場合に表示されます。
  • レジストリに保存され、プロジェクト間で共通です。

名前空間の生成

  • 名前空間の生成の有無を指定します。
  • テクノロジーが名前空間に対応している場合に表示されます。
  • レジストリに保存され、プロジェクト間で共通です。

既定のソースディレクトリ

  • ソースファイルを生成する既定のディレクトリです。
  • 常に表示されます。
  • レジストリに保存され、プロジェクト間で共通です。

エディタ

  • ソースファイルを編集するエディタを指定します。
  • 常に表示されます。
  • レジストリに保存され、プロジェクト間で共通です。

既定の属性の型

  • 既定の属性の型です。
  • 常に表示されます。
  • レジストリに保存され、プロジェクト間で共通です。

 

注意:

これらの項目は、次のように <CodeOptions>タグに格納されます。:

<CodeOption name="DefaultExtension">.rb</CodeOption

 

 

参照: