VHDL - ユーザーごとのオプション

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VHDL - ユーザーごとのオプション

VHDLについて、ユーザーごとに設定できる項目には以下のような項目があります。

 

 

 

利用手順:

リボン

ホーム > 設定 > オプション > ユーザー > ソースコードの生成と読み込み > VHDL

キーボード

Ctrl+F9

 

 

詳細:

項目

説明

この言語を使わない

VHDLを無効にするかどうかを指定します。

現在のユーザーのみに有効な項目

現在の利用者のみに影響する項目を設定します。設定内容はマシンのレジストリに保存され、他の利用者とは共有されません。

(ユーザーのオプションダイアログから設定できます。)

 

注意:

  • ハードウェア記述言語(HDL)を利用する場合には、MDGテクノロジー「System Engineering」を有効にする必要があります。このMDGテクノロジーは、ユニファイド版およびアルティメット版で利用できます。
  • この設定は、設定を行った利用者が利用する、他のプロジェクトに対しても適用されます。設定行ったプロジェクトを他の利用者が開いた場合には適用されません。(それぞれの利用者が設定した内容が適用されます。)

 

 

参照: