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要素や接続を作成すると、必要に応じてその詳細を定義することができます。定義することで、要素や接続の意味や機能を明確にすることができます。設定を行う場合には、プロパティサブウィンドウかプロパティダイアログを利用します。
要素を作成すると、Enterprise Architectは自動的にClass1、Class2などのように種類名と連番での名前を設定します。作成後は名前を変更する必要があります。Enterprise Architectでは接続には自動的に名前を付けませんが、必要に応じて接続の名前を設定できます。
要素や接続のプロパティを変更する方法
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操作方法 |
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プロパティサブウィンドウ を利用する方法は次のいずれかになります。:
プロパティサブウィンドウの内容が対象に応じて変わります。 |
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保存ボタンを押します。 変更内容は保存され、モデルブラウザ内やダイアグラム内の表示は、最新の内容に更新されます。 (変更内容によっては、対象の要素や接続を変更すると自動的に変更内容が保存されます。) |
プロパティサブウィンドウの中身は、対象となる要素や接続の種類によって変わります。
ヒント: |
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参照: