ドキュメントの生成 (ドキュメント出力定義要素)

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ドキュメントの生成 (ドキュメント出力定義要素)

ドキュメント出力定義要素やドキュメント定義パッケージを作成した後は、これらの要素からドキュメントの生成を実行することができます。

 

なお、ドキュメント出力定義要素は、対象としたパッケージの内容を1つのXMLファイルとして出力し、他のプロジェクトで読み込むために利用することもできます。

 

 

利用手順:

モデルブラウザかダイアグラムで、ドキュメント出力定義要素かドキュメント定義パッケージを選択して、以下のいずれかの操作を実行します。

リボン

生成・入出力 > ドキュメント > DOCX/PDF > ドキュメントの生成

キーボード

F8

 

 

手順:

#

操作方法

1

ドキュメントの生成ダイアログで、必要に応じて設定を変更します。設定の詳細は、「ドキュメントの生成ダイアログ」のページをご覧ください。

2

生成ボタンを押すとドキュメントを生成します。

対象のドキュメント定義パッケージ内の要素や、ドキュメント出力定義要素に結びつくパッケージを取得し、指定されたテンプレートで情報を出力します。

3

表示ボタンを押すと、生成したドキュメントを見ることができます。

 

 

参照: