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このページでは、Proクラウドサーバにプロジェクトを追加(新規作成)するための手順について説明します。これらの手順は、以下の内容によって異なります。
以下、いくつかのパターンにおける手順の概要を説明しています。
FEAP(Firebird)形式で、新しくプロジェクトを作成する
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説明 |
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FEAP(Firebird)形式で新しくプロジェクトを作成する方法は、サポートされているすべての方法の中で最もシンプルなもので、Proクラウドサーバの設定ツールから直接作成できます。 |
DBMS形式で、新しくプロジェクトを作成する
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説明 |
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DBMSリポジトリを作成する手順と同じ方法で、新しいサーバーベースのDBMSリポジトリを作成します。最高のパフォーマンスを得るためには、DBMS リポジトリをProクラウドサーバと同じマシンまたは同じローカルネットワーク上に置く必要があります。Proクラウドサーバがデータベースからデータを取得する速度が速ければ速いほど、エンドユーザーのパフォーマンスは向上します。 (参考:データベースにプロジェクトを設定) |
2 |
Proクラウドサーバの設定ツールで、DBMSリポジトリとODBCドライバ経由で接続する設定を行います。 |
既存のFEAPファイルを利用する
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説明 |
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feapファイルをProクラウドサーバのインストール先にあるModelsディレクトリにコピーします。 |
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Proクラウドサーバの設定ツールで、既存のファイルを参照する設定を追加します。ファイルパスとして、ファイル名のみを入力します。 |
既存のDBMSリポジトリに接続する
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説明 |
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DBMSリポジトリに接続するプロジェクト設定をProクラウドサーバに追加します。 Proクラウドサーバの設定ツールで、DBMSリポジトリとODBCドライバ経由で接続する設定を行います。 |
既存のEAP/EAPXファイルを利用する
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説明 |
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Proクラウドサーバは、EAP/EAPXファイルを直接利用することはできません。そのため、ファイルの内容をFEAP形式のファイルに転送する必要があります。 |
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転送したファイルについて、上記「既存のFEAPファイルを利用する」と同じ方法で、プロジェクトを登録します。 |
AWSでのクラウドリポジトリの作成
Proクラウドサーバで利用するリポジトリは、AWS EC2 サーバーまたは同様のサードパーティ製クラウドホスティングサービスでホストできます。
例えば、以下のようになります。
DBMSを利用している場合は、以下の通りです。
参照: