GMLのツールボックス

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GMLのツールボックス

GMLのモデリングを行う場合には、GMLのモデリングのためのダイアグラムを利用します。このダイアグラムを開くと、GMLの要素や接続が含まれるツールボックスが有効になります。

 

 

利用手順:

以下の方法でツールボックスを表示してください。選択できない場合には、パースペクティブを切り替える必要があります。

リボン

モデル > ダイアグラム > ツールボックス

キーボード

Ctrl + Shift + 3

 

 

GMLのツールボックス

 

 

注意:

  • GMLの関連クラスはGML 3.3に固有の要素です。そのため、GML 3.2.1でアプリケーションスキーマを生成する場合には、関連クラスは関連とクラスが別々に生成されます。
  • <<Application Schema>>および<<Leaf>>のステレオタイプが付加されたパッケージには、いくつかのタグ付き値があります。この値は以下のいずれかの方法で編集できます。

 

 

参照: