COM interopのデバッグ

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COM interopのデバッグ

Enterprise Architectでは、.NETのマネージコードをローカルのCOMやインプロセスサーバでデバッグを行うことができます。

 

この機能は、プラグインやActiveX COMオブジェクトをデバッグする場合にとても便利です。

 

 

手順:  

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操作方法

1

Enterprise Architectにパッケージを作成し、対象のソースコードを読み込みます

2

対象のCOMコンポーネントがdebugモードでビルドされていることを確認します。

3

動作解析の設定を行います。

4

デバッグタブの 「プロセスにアタッチ」 を指定するか、アンマネージコードの場合には 「実行」 を指定し、「アプリケーションパス」欄にパスを入力してください。

5

デバッグ対象のソースコードにブレークポイントを設定します。

 

COMオブジェクトを呼び出すプロセスにアタッチします。アタッチするプロセス自体はアンマネージコードでも問題ありません。対象のCOMオブジェクトはマネージコードでなければなりません。

 

 

アンマネージプロセスへのアタッチ

 

デバッグサブウィンドウの実行ボタンあるいは[F6]キーを押してアタッチするプロセスを選択します。

 

重要

通常はCOM interopプロセスからデタッチすると、そのプロセス自体が終了します。この問題は、Microsoft .NET Frameworkの既知の問題で、MSDN .NETブログなどで多くの情報を得ることができます。

 

 

参照: