Webブラウザ内のJavaアプレットのデバッグ

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Webブラウザ内のJavaアプレットのデバッグ

ここでは、Webブラウザ内のJavaアプレットのデバッグ方法を説明します。

 

アプレットをデバッグするには、Java Virtual Machine (JVM)が動いているブラウザのプロセスにアタッチする必要があります。

 

Java仮想マシン(JVM)をホストするブラウザプロセスにアタッチする場合の手順は次の通りです。

#

操作方法

1

デバッグ対象のアプレットがデバッグ情報を含んでいることを確認します。

2

Windowsのコントロールパネルにある「Java」からJVMの設定を変更します。

3

Javaアプレットのランタイム設定パネルで、表示ボタンを押します。Javaランタイム設定ダイアログが表示されます。

4

Java ランタイムパラメータ を適切に設定し、対象を有効にしてOKボタンを押し、Sparx Systems Agentを読み込みます。以下は指定の例です。(インストールしたOSおよび対象のアプリケーションによって指定が変わります。)

 

-agentpath:"c:\program files\sparxsystems Japan\ea\VEA\x86\SSJavaProfiler32"

-agentpath:"c:\program files (x86)\sparxsystems Japan\ea\VEA\x86\SSJavaProfiler32"

-agentpath:"c:\program files (x86)\sparxsystems Japan\ea\VEA\x64\SSJavaProfiler64"

5

ソースコードの読み込み機能を行い、Enterprise ArchitectのUMLモデル内でソースコードと同期を取ります。

6

動作解析の設定デバッグオプションを変更し、アタッチするようにします。

7

ブレークポイントを設定します。

8

ブラウザを起動します。

9

デバッグ実行を行い、ブラウザプロセスにアタッチします。

 

class.pathプロパティがアプレットのソースコードのルートパスを指定している必要があります。Enterprise Architectのデバッガがデバッグ情報とソースを一致させるために必要です。