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接続の追加設定の項目では、以下の機能を呼び出すことが可能です。接続の種類により、表示される内容は変わります。
| 項目 | 説明 | 
| 対象の関連と他の関連との特化関係を指定します。 | |
| 情報フローの実現 | |
| 種類を変更 | 接続の種類を変更します。接続の種類によっては変更できません。 | 
| 方向の変更 | 接続の方向を変更します。以下のいずれかを選択できます。接続の種類によっては変更できません。 
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| 運ばれる要素の検索 | 情報フローで運ばれる要素の確認と変更ができます。 | 
| コネクタの型の指定 | 選択したコネクタの型を指定します。両端の要素の分類子間にある関連を選択できます。 | 
| 汎化セット | この項目にある「新規」を選択すると、汎化セットダイアログが表示され、汎化の接続のグループを定義できます。それぞれの汎化の接続は元となる分類子と拡張となる分類子の2つの接続しています。これらの汎化をまとめて、特定のサブタイプで分類する場合に利用します。 | 
| 依存のステレオタイプ | 依存の接続に指定したステレオタイプを設定します。 | 
| 拡張点 | 拡張の接続について、以下の拡張点に関連する機能を呼び出せます。 
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| 接続の向きを逆にする | 接続の向きを反転させます。「方向」は変更せず、ソース側・ターゲット側の要素を入れ替えます。 (参考:ソース要素とターゲット要素の変更) | 
| ソースとターゲットの設定 | 接続のソースとターゲットを変更します。 | 
| 注意: | 
| 接続の種類により表示される内容は変わります。 |