アドインのコードの編集

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アドインのコードの編集

コードエディタタブでは、対象の要素が持つ振る舞い(操作や受信)の内容をまとめて参照・編集できます。

 

 

利用手順:

リボン

コード > ソースコード > コードエディタ > ソースコードの編集

 

 

シンタックスハイライト

Javascriptで記述した内容は、キーワードや数値などに応じて自動的に色づけされます。

 

 

戻り値の扱い

イベントのメソッドの引数で、OUTあるいはINOUTの引数につきましては、値は.valの属性の値で参照・編集されます。

例えば、EA_OnElementTagEditのTagValue引数は、以下のようにして設定します。

 

TagValue.val = "Hello World"

 

操作の追加

エディタの左側に表示される構造ツリーの、クラス名を右クリックして操作を追加することができます。

 

操作の名前は、Javascriptの関数として有効な名前を指定しなければなりません。

 

入力した内容は、Javascriptの関数として生成され、実行されます。自分自身の関数を呼び出す場合には、thisを付加することもできます。

 

 

参照: