複数のクラスのソースコードの生成

リボン

コード > ソースコード > 生成 > 選択した要素

キーボード

F11

#

操作方法

1

ダイアグラム内の対象のクラスやインターフェースをすべて選択します。

2

上記の利用手順を実行します。

3

出力ファイル名が指定されてない場合には、生成処理中に名前を入力する必要があります。

4

ソースコードの生成ダイアログが表示され、処理の経過が表示されます。

対象のクラス要素に対応するソースコードが既に存在する場合で、かつクラス名や構造などに変更が入っている場合には、「同期する要素  <パッケージ名>.<要素名>」のダイアログが表示され、どのように同期するかを設定する必要があります。

注意:

選択された要素に、クラスかインターフェース以外の要素が含まれている場合には、この項目はコンテキストメニューに表示されません。