追加設定メニュー

項目

説明

ソースとターゲットの設定

接続のソースとターゲットを変更します。

種類を変更

接続の種類を変更します。接続の種類によっては、変更することはできません。

方向の変更

接続の方向を変更します。以下のいずれかを選択できます。

• 未指定
• ソース→ターゲット
• ターゲット→ソース
• 双方向

接続の向きを逆にする

接続の向きを反転させます。「方向」は変更せず、ソース側・ターゲット側の要素を入れ替えます。

(参考:ソース要素とターゲット要素の変更)

関連の特化

対象の関連と他の関連との特化関係を指定します。

運ばれる要素

情報フローで運ばれる要素の確認と変更ができます。

情報フローの実現

2つの要素間に設定された情報フローで運ばれる情報アイテムを実現するための設定を行います。

コネクタの型の指定

選択したコネクタの型を指定します。両端の要素の分類子間にある関連を選択できます。

汎化セット

この項目にある「新規」を選択すると、汎化セットダイアログが表示され、汎化の接続のグループを定義できます。それぞれの汎化の接続は元となる分類子と拡張となる分類子の2つの接続しています。これらの汎化をまとめて、特定のサブタイプで分類する場合に利用します。

依存のステレオタイプ

依存の接続に指定したステレオタイプを設定します。

拡張点

拡張の接続について、以下の拡張点に関連する機能を呼び出すことができます。

• 表示する拡張点の選択: 関係しているユースケース要素に定義されている拡張点の情報を選択し、拡張の接続のノートに表示する
• 拡張点の表示: 拡張の接続のノートの表示・非表示を切り替える

注意:

これらの項目の全てが常に表示されるわけではありません。接続の種類により表示される内容は変わります。