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ODMでは、4つの追加機能を利用できます。
利用手順:
| リボン | 
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| 項目 | 説明 | 
| OWL/RDFの出力 | モデルブラウザで、出力対象となるrdfDocumentやowlOntologyのパッケージを選択します。その後、上記の利用手順にある操作を行います。 出力する位置・ファイル名・拡張子を指定します。 保存ボタンを押すと、指定した内容で出力されます。 | 
| OWL/RDFの読み込み | モデルブラウザで、読み込み対象となるrdfDocumentやowlOntologyのパッケージを選択します。その後、上記の利用手順にある操作を行います。 読み込むファイルを指定します。 OKボタンを押すと、指定したファイルの内容が指定された位置に読み込まれます。 | 
| 新しい名前空間の定義 | この機能を実行する前に、ユーザーのオプションの「重複するタグ付き値を表示」にチェックが入っていることを確認してください。 
 モデルブラウザ内で、対象のパッケージを選択します。 
 その後、「アドイン・拡張」リボン内の「入出力」パネルに表示される項目から、 「ODM | 新しい名前空間の定義」 を選択します。 
 終了後、対象のパッケージをダブルクリックし、プロパティダイアログを表示させます。RDFのグループを開くと、追加のnamespaceDefinitionタグが増えていることが確認できます。 
 
 
 namespacePrefixおよびnamespaceURIの値を選択し、適切な情報を入力して下さい。 必要に応じて、以前のnamespaceDefinitionを削除できます。選択後、ツールバーの  編集が完了したらOKボタンを押してください。 | 
| 新しいラベルの定義 | この機能を実行する前に、ユーザーのオプションの「重複するタグ付き値を表示」にチェックが入っていることを確認してください。 モデルブラウザ内で、対象のパッケージを選択します。 
 その後、「アドイン・拡張」リボン内の「入出力」パネルに表示される項目から、「ODM | 新しいラベルの定義」 を選択します。 
 終了後、対象のパッケージをダブルクリックし、プロパティダイアログを表示させます。RDFのグループを開くと、追加のlabelタグが増えていることが確認できます。 
 
 
 languageおよびvalueの値を選択し、適切な情報を入力して下さい。 
 必要に応じて、以前のlabelを削除できます。選択後、ツールバーの  
 編集が完了したらOKボタンを押してください。 | 
参照: