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モデルブラウザ内の要素やツールボックス内の要素をドラッグし、ダイアグラム内の要素にドロップすることでいくつかの操作を行えます。モデル内での操作を効率よく行う一つの手段です。
多くの場合には、ドロップした要素は対象要素の子要素になります。そのほか、要素の種類によっては異なる結果になります。
利用手順:
| その他 | 
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条件と動作
| 項目 | 説明 | 
| アクティビティを状態にドロップ | 状態のentry/do/exitアクションとして設定します。どのアクションにするかの設定ダイアログが表示されます。 | 
| シグナルをシグナル送信アクションにドロップ | シグナルを適用します。 
 この操作は、モデルブラウザ内のシグナルをドロップする場合のみ有効です。 | 
| シグナルをイベント受信アクションにドロップ | シグナルを適用します。同時に、関係するトリガを作成します。 
 この操作は、モデルブラウザ内のシグナルをドロップする場合のみ有効です。 |