プロファイルパッケージの作成

リボン

モデル > ダイアグラム > ツールボックス : ボタンでツールボックス内を検索し、プロファイルグループを表示する

キーボード

Ctrl+Shift+3 : ボタンでツールボックス内を検索し、プロファイルグループを表示する

その他

ツールバーが非表示になっている場合には、ダイアグラムの見出し部分の>>ボタンで表示できます。

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操作方法

1

ダイアグラム・モデルテンプレートの追加ダイアログで、「UML 構造図」グループにあるパッケージ図を作成します。作成したダイアグラムを開きます。

2

ツールボックスのプロファイルグループを開きます。

3

「プロファイル」パッケージ要素をパッケージ図に配置します。

ダイアグラム・モデルテンプレートの追加ダイアログが表示されます。

4

名前の欄に、プロファイルの名前を入力します。作成する図の種類は、クラス図を指定してください。

5

OKボタンを押します。

<<profile>>のステレオタイプを持つパッケージが生成され、その中にダイアグラムが自動的に作成されます。

ユーザーのオプション設定によっては、作成時に自動的にプロパティダイアログが開きます。パッケージのプロパティダイアログでは、バージョンやノートなどの情報を入力できます。

6

作成したプロファイルのパッケージをダブルクリックすると、パッケージの中のダイアグラムが表示されます。

このダイアグラムに対して、ステレオタイプを追加していきます。