パターンの利用

リボン

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操作方法

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パターンを追加する対象のダイアグラムを開きます。

2

モデルブラウザ内のリソースタブを開きます。

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「パターン」のフォルダを開き、追加するパターンを探します。

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以下のいずれかの操作を行います。

• 「パターン」の項目を右クリックし、コンテキストメニューから 「パターンをダイアグラムに追加」 を選択する
• モデルブラウザ内のリソースタブからパターンをダイアグラムにドラッグ&ドロップする(また、コンテキストメニューの 「パターンの詳細を表示」 を実行することで、パターンの詳細を確認することもできます。)

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パターン「(パターン名)」の追加ダイアログが表示されます。 このダイアログではいくつかの設定を行うことができます。

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設定が完了したら、OKボタンを押して現在のダイアグラムにパターンを適用させます。同じ名前でGUIDの異なるダイアグラムが生成されます。

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操作方法

1

パターン「(パターン名)」の追加ダイアログで対象の要素を選択します。

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参照 () ボタンを押すと編集ダイアログが表示されます。なお、このボタンは要素に指定したアクションにより、その他のダイアログが表示される場合があります。

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もしアクションが作成に設定されている場合、編集ダイアログで既存の名前を削除し、新しい名前を指定することができます。

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もしアクションがマージの場合には、既存の要素の一覧が表示されます。希望する要素を指定してください。

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マージの場合に表示される要素の分類子の選択ダイアログではモデル内に存在する分類子の一覧が表示されます。名前空間を指定することにより、表示される内容を制限することもできます。

分類子の選択ダイアログの詳細は「分類子の利用」をご覧下さい。