拡張子と要素の対応

<< 目次を表示 >>

ページ位置:  ソースコードの生成と読み込み > ソースコードの生成と読み込みに関する設定 > 共通のオプション > プロジェクトごとのオプション >

拡張子と要素の対応

拡張子と要素の対応ダイアログでは、ソースコードをディレクトリを指定して読み込む場合に、ファイルの拡張子に応じて特定の要素を生成させる設定を行うことができます。

 

 

利用手順:

リボン

ホーム > 設定 > オプション > プロジェクト > ソースコードの生成と読み込み: 拡張子と要素の対応ボタン

 

 

詳細:

項目

説明

拡張子

対象の拡張子を指定します。

種類

対象の要素の種類を指定します。

ステレオタイプ

ステレオタイプを追加する場合には、その文字列を指定します。

一覧

定義済みの内容を表示します。

保存

設定した内容を保存します。

新規

新規に定義を追加する場合に押します。

削除

定義済みの内容を削除する場合に押します。

 

ヒント:

この設定内容は、リファレンス情報の出力ダイアログから出力することができます。

 

 

参照: