エディタの表示設定

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エディタ上部にあるツールバーの | ソースコード表示の設定

項目

説明

共通の操作

このダイアログの左側には、表示内容を変更できる言語の種類が一覧として表示されています。

(共通設定)の項目は、プログラム言語ごとの設定がない場合の既定の設定になります。既定値の値を変更した場合に、特定のプログラム言語に変更を反映させることができます。ただし、他の言語には変更の反映は影響しません。

左側の一覧から対象の言語を選択すると、ダイアログの右側に編集可能な項目が表示されます。太字で表示されている項目は、選択された言語で独自に定義されている項目です。それ以外の項目は、既定値の設定から継承している設定項目です。

設定項目は数が多いため、スクロールすることで全ての設定項目を確認することができます。必要に応じて、設定項目を展開したり折りたたんだりすることもできます。 ()

項目名をクリックすると、その項目の説明文が下部に表示されます。

項目の定義

項目の内容を定義(編集)するには、その項目の値の欄をクリックしてください。対象の項目の種類に応じて、直接編集が可能になったり、参照ボタンが表示されたりします。これにより、対象の項目の値を必要に応じて変更することができます。

ツールバーにあるアイコンでは、次の機能を呼び出すことができます。:

• 変更内容を保存する
• 全ての設定項目を初期状態に戻す
• スタイルに関する項目で内容を編集した場合に、既定値に戻す

キーマクロを登録する

エディタの表示設定ダイアログにおいて、マクロのグループでは[Ctrl]+[Alt]のキーの組み合わせで、ソースコードエディタで独自に定義したマクロを呼び出すことができます。参照ボタンを押して、対象のマクロを定義します。

この マクロの実行ダイアログでは既存のマクロとキーの割り当てが一覧に表示されています。キーの割り当ては、[Ctrl]+[Alt]+[n] の形式です。一覧内のマクロの名前をクリックして開くボタンを押すことで、マクロを選択したキーに割り当てることができます。

注意:

• MDGテクノロジーの機能を利用して独自に追加した言語については、このエディタの設定を行うことはできません。
• 必要に応じてダイアログのサイズを変更して設定してください。