一括出力

リボン

生成・入出力 > モデルの入出力 > 出力 > XMLの一括出力

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操作方法

1

上記の利用手順に従って操作し、一括出力ダイアログを表示します。

2

対象のパッケージにチェックを入れます。「すべて選択」のチェックボックスも利用できます。

3

「他のパッケージへの参照を削除しない」にチェックを入れる場合には、ユーザーのオプションの「パッケージ間の参照の削除を報告」が有効な場合に表示されるダイアログを表示せず、自動的に他のパッケージ内の要素への参照を維持するようになります。

4

対象のパッケージのチェック状態を既定の状態とする場合には、設定の保存ボタンを押して下さい。

5

出力実行ボタンを押します。

Enterprise Architectでは、対象のパッケージのそれぞれについて、設定された内容でXMIファイルを出力します。

適切なXMIファイルが設定されていれば、対象の全てのパッケージを順に処理していきます。

注意:

• ユーザーのオプションで「パッケージ間の参照の削除を報告」が有効になっている場合には、「他のパッケージへの参照を削除しない」の設定項目選択可能になります。
• 出力形式により、「他のパッケージへの参照を削除しない」の設定を変更可能です。