パートナー連携セミナー
「モデルベース開発による、設計QCD改善パワーを知る」
(オンライン開催)

2021年6月から11月にかけて、スパークスシステムズ ジャパンのパートナーと連携し、さまざまな情報を提供して参ります。第1弾は、三菱スペース・ソフトウエア様による「モデルベース開発による、設計QCD改善パワーを知る」です。

ご参加にあたり、Enterprise Architectの購入有無・サポートの有効無効は問いません。ご興味のある方はぜひご参加ください!

「モデルベース開発による、設計QCD改善パワーを知る」
現在の状態 終了しました。
日時 2021/8/5(木) 15:00〜16:00
会場Zoom Webinarを利用したオンライン開催
参加条件法人・企業に所属する方
(ただし、弊社製品の競合他社・競合製品を扱う会社・講演企業様の競合他社に所属の方は、参加をご遠慮ください。)
内容以下の「セミナー内容」欄をご覧ください。
参加費無料
主催スパークスシステムズ ジャパン株式会社
準備
  • Zoomに接続できる環境
  • スピーカーまたはヘッドホン (マイク・カメラは利用しません)

セミナー内容

「モデルベース開発による、設計QCD改善パワーを知る」

モデルベース開発は、設計作業を革命的に効率化できるムーンショットだと考えます。航空機/車等、モビリティの制御系システム開発に対してはもちろんのこと、一般的に、メカ・エレキ・ソフト複合システムに対して、モデルベース開発アプローチを適用すれば、その秘めたる革命的パワーによって、プロダクトのQ(品質)C(コスト)D(開発期間)を同時に改善していくことができると考えます。

モデルベース開発の効果を先に知ることは、これからモデルベース開発へ取組もうとされている方のモチベーションにもなると思います。

(ご講演後、質疑応答の時間を設けます。当日、Zoom WebinarのQ&Aシステムにてご入力いただいたご質問にご回答いただきます。)

ご講演者

三菱スペース・ソフトウエア株式会社 関西事業部 副事業部長
藤原 啓一 様