MDG Integration for Visual Studio

MDG Integration for Visual Studioは、Enterprise ArchitectとVisual Studio 2008〜2013を連携させて動作させるためのアドインです。

概要

MDG Integration for Visual Studioを利用すると、Enterprise ArchitectをVisual Studio 2008〜2013に統合させ、UMLのクラス図の変更内容を即時にソースコードに反映したり、ソースコードの変更内容を即時にクラス図に反映したりすることができます。つまり、ソースコードの実装時に、UMLモデルとソースコードとの乖離を防ぐためのアドインです。C++, C#およびVB.NETに対応します。

全体的な構成は、次のようにEnterprise ArchitectのプロジェクトブラウザとダイアグラムビューがVisual Studioの画面内に表示される形になります。Enterprise Architectのダイアグラムや要素を自由に表示したり、プロジェクトブラウザからUMLの要素を参照することができます。ソースコードとUMLモデルを並べることもできますので、シーケンス図やアクティビティ図などの設計モデルを見ながらソースコードを作成・編集することもできます。

UMLのクラスからは、対応するソースコードを表示したり、クラスビュー内の該当クラスにカーソルを移動させたりすることができます。

主な機能

  • Visual Studio 2008/2010/2012/2013内にEnterprise Architectのプロジェクトブラウザウインドウが表示され、ダイアグラムや要素の情報を表示できます。
  • C++, C#およびVB.NETのクラスに対して、モデルとソースコードの同期を自動的に行うことができます。
  • UMLのクラスのプロパティ情報から、ソースコードを呼び出すことができます。
  • Visual Studio内から、コード生成などEnterprise Architectの機能を呼び出すことができます。
  • 検索や掲示板機能をVisual Studio内で利用することができます。
  • 要素やダイアグラムをVisual Studio内で直接編集することができます。

Visual Studioで作成したソースコードの読み込みや、クラス図からのソースコード生成にはこのアドインは必須ではありません。ソースコードの読み込み・生成はEnterprise Architectのプロフェッショナル版の標準機能です。

必要システム構成

Visual Studio 2015/2017では現時点で動作しません。将来対応予定です。

機能紹介のデモ

以下のデモはEclipseとの連携の例ですが、Visual Studioの場合でも利用できる機能は同じです。

内容時間-
MDG Integrationの機能1分48秒再生開始

価格と購入

ダイレクト購入の価格はこちらをご覧下さい。パッケージ購入はオープン価格です。ダイレクト購入とパッケージ購入の違いは、こちらのページをご覧ください

このアドイン製品には、スタンダードライセンスとフローティングライセンスがあります。これらのライセンスの違いについては、こちらのページをご覧下さい。なお、この製品はスタンダードライセンスからフローティングライセンスへのアップグレードはできませんので、ご注意下さい。

購入方法や支払方法など購入に関する概要はこちらでご説明しています。

評価版

評価版は30日間使用可能です。機能制限はありません。ダウンロードはこちらから可能です。

関連ドキュメント

内容更新日-
MDGIntegration for VisualStudio/MDGIntegration for Eclipse 機能ガイド
MDGIntegration for VisualStudioおよびMDGIntegration for Eclipseの機能概要・設定方法を紹介しています。
2015/03/03 ダウンロード