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ここでは、UPCCに準拠するXMLスキーマの定義と生成について説明します。
UPCCスキーマの定義
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操作方法  | 
1  | 
スキーマコンポーザーを開きます。  | 
2  | 
新規ボタンを押し、「スキーマ」を選択します。  | 
3  | 
スキーマの名前を設定します。  | 
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スキーマセットの一覧から、希望するルールを選択します。  | 
5  | 
ABIEライブラリ内で定義したABIE要素をクラスの一覧にドロップします。  | 
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ドロップした要素を右クリックし、要素を最上位として設定を選択します。  | 
7  | 
スキーマに含める属性を選択します。属性の型が他のクラスの場合には、その要素は自動的に追加されます。  | 
8  | 
更新ボタンを押し、内容を保存します。  | 
9  | 
生成ボタンを押し、XMLスキーマを生成します。  |