SchemaPropertyクラス

属性

型

R/W

説明

TypeID

int

R

プロパティの分類子のElementIDです。

PropID

int

R

プロパティのIDです。プロパティの種類により、AttributeIDやConnectorIDなどになります。

Guid

string

R

プロパティのGUIDです。

Name

string

R

プロパティの名前です。

Cardinality

string

R

プロパティの多重度です。

UMLType

string

R

プロパティの種類です。attribute, association, aggregationなどになります。

Parent

int

R

プロパティを所有するクラスの親クラスのIDです。

PrimitiveType

string

R

プロパティの型がプリミティブ型の場合、型の名前です。

Annotation

string

R

プロパティのノートです。

Stereotype

string

R

プロパティのステレオタイプです。

Choices

SchemaTypeEnum

スキーマコンポーザー内でこのプロパティに関連づけて定義されている選択点要素を参照するための情報です。

SchemaChoices

SchemaTypeEnum

スキーマコンポーザー内でこのプロパティに関連付けて定義されたスキーマの 選択点要素を取得するためのイテレータを返します。Choices属性と組み合わせて、利用可能なすべての選択肢を取得できます。

TypeName

string

このプロパティの型の名前です。

Type

SchemaType

複合型の場合の、プロパティの型を参照するための情報です。

操作

型

説明

IsInline

bool

Trueの場合には、'Inline'であることを示します。XMLスキーマの生成中に属性を検知した場合には、インラインで定義を生成します。

IsPrimitive

bool

プロパティの型がプリミティブ型(例:xs:integer, xs:string, xs:dateなど)の場合にTrueとなります。

IsByReference

bool

プロパティが'By Reference'として設定されている場合にTrueとなります。